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岸田首相は24日、原油価格の高騰を
抑えるため、史上初めてとなる石油の
国家備蓄の余剰分を市場に
放出すると表明したそうです。

岸田首相は、首相官邸で記者団に対し、
米国が石油備蓄の放出を発表したことを受け、
「我が国としても、米国と歩調をあわせ、
現行の石油備蓄法に反しない形で
国家備蓄石油の一部を売却することを
決定した」と述べた。

さらに、「原油価格の安定は、コロナからの
経済回復を実現する上で、大変重要な課題である」と強調した。

これまで東日本大震災やリビア情勢悪化の際に、
民間の石油備蓄が放出されたが、国家備蓄が
放出されるのは初めて。

民間備蓄でなく国家備蓄を放出することについて、
岸田首相は「まず国としてできるところから
しっかり対応する」と説明した。

これに先立ち、米国のバイデン大統領が23日、
ワシントンで会見し、今後、数カ月の間に、
石油の備蓄を、あわせて5000万バレル放出すると表明した。

バイデン大統領は、日本、インド、韓国、
イギリスも備蓄の放出に合意し、中国も同様の
措置を取る可能性があるとしており、
原油高騰に対し、各国が協調して
対応することとなったそうです。

でも、どれだけ効果があるかですね。
やらないよりはよいですが。
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週明け22日のニューヨーク株式市場の
ダウ工業株30種平均は反発し、前週末比
17.27ドル高の3万5619.25ドルで取引を終えたそうです。

バイデン米大統領が連邦準備制度理事会(FRB)の
パウエル議長の再任を発表した
ことが好感され、買いが優勢となった。

米金融政策運営を巡る不透明感が和らぎ、
ダウの上げ幅は一時320ドルを超えた。

ただ、その後は米長期金利の上昇を
警戒した売りが強まり、取引終了に
かけて急速に値を消した。

ハイテク株主体のナスダック総合指数は
反落し、202.68ポイント安の1万5854.76。

株価があがっていますね。
少し高いような気もします。
バイデン政権はあまり人気がないようですが、
株価は関係ないようです。

Instagram(インスタグラム)で、
10代ユーザーの流出が加速しているそうです。

同社が発表した内部資料を海外メディアが
報じた。
とくに13〜15歳のユーザーが類似の
プラットフォームへ乗り換える動きが顕著だという。

Instagramのグローバルユーザーは
2018年に10億人を突破。写真や動画の
共有機能が10代の若者に受けた。
しかし、その若年ユーザーの減少が徐々に
深刻な課題となった。

昨年10月の社内向けの戦略備忘録には、
10代の米国人ユーザーを失えば
インスタグラムは足場を失うと記されているそうです。

TikTokやSnapchatに流出しているそうです。
若者をつかめないと将来性がないですね。

新しいアプリが出ると、良ければすぐに
若者は移りますね。
そういう時代です。
米Appleは11月17日(現地時間)、Apple製品を
ユーザーが自分で修理しても保証対象外としない
新たなプログラム「Self Service Repair」を
発表したそうです。

「iPhone 12」と「iPhone 13」が対象で、
将来的にはM1プロセッサ搭載Macも追加するそうです。

2022年からまずは米国で開始し、提供地域を
広げていく計画だ。

Appleはこれまで、iPhoneの修理を
Apple StoreあるいはApple正規サービス
プロバイダー以外で行うとAppleの
保証対象外にしてきた。

Appleはこれをユーザーの安全のためと
しているが、米国では連邦取引委員会
(FTC)が7月、こうした制限は消費者の
コストを大幅に上昇させているとし、
「違法な“修理する権利”の制限に対する
法的処置を強化する」と発表した。
Self Service Repairは、その対策と見られる。

誰でも勝手に修理できるわけではなく、
「電子機器を修理するための知識と
経験を持つ技術者」が対象だそうです。

まず正規の「Repair Manual」(修理マニュアル)を
読み、Appleのオンラインストア
「Apple Self Service Repair Online Store」から
修理に必要な正規の部品とツールを
購入する必要がある。

来年米国で立ち上げ予定のこの
オンラインストアでは、ディスプレイ、
バッテリー、カメラなど、200点以上の
部品やツールを販売する。

純正バッテリーは高いでしょうね。
消費者はどうするかですね。
バルミューダは16日、同社初のスマートフォン(スマホ)
「ALMUDA Phone」を正式発表したそうです。

同社直販のオープンマーケットモデル(以下、メーカー版)と、
ソフトバンクが携帯電話サービス「SoftBank」
にて販売するキャリアモデル(以下、SoftBank版)
がともに2021年11月26日(金)に発売されるそうです。

また発売に先立って各販路にて11月17日(水)10時より
事前予約受付が開始されるとのこと。
販路はメーカー版が旗艦店「BALMUDA The Store Aoyama」や
BALMUDA 松屋銀座・阪急うめだ本店、
バルミューダオンラインストア、SoftBank版が
ソフトバンクショップや量販店といった
SoftBank取扱店および公式Webストア
「ソフトバンクオンラインショップ」など。

価格(金額はすべて税込)はメーカー版が104,800円、
SoftBank版が143,280円となっており、
SoftBank版は端末購入プログラム
「新トクするサポート」によって
実質負担額2,985円/月×24回(総額71,640円)
となるほか、ソフトバンクオンラインショップや
ソフトバンク電話店ではキャンペーン「
【オンライン限定】web割」によって他社から乗り換え
(MNP)なら21,600円割引となるそうです。

5Gだとこの価格はどうなのでしょうか。
人気が出るでしょうか。
何が差別化されたのでしょうか。
注目ですが。
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