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政府が21日から、「まん延防止等重点措置」の
もとで酒の提供を認めることを受け、措置が
適用される10都道府県では、18日までに
それぞれの提供ルールを決定したそうです。

いずれもアクリル板設置など国の要件を満たした上で、
一部の自治体では、入店人数や滞在時間などに
独自の制限をかける。
リスクを避けながら手探りで酒の提供がスタートする。

さいたま市浦和区のすし店の男性店主(56)は、
酒の在庫を確認しながら語ったそうです。

4月からまん延防止等重点措置が
適用されていた埼玉県では、同月28日以降、
酒の提供自粛を求めてきたが、今月21日からは、
対象エリアを同市と川口市とした上で、
午後7時まで酒の提供を認める。
同店でも約2か月ぶりに提供を再開することにしており、
コロナ禍で3分の1に減った売り上げの回復を期待する。

ただ、国が「同一グループの入店は原則4人まで」
という基準を設ける中、同県は入店者を「1人」
または「同居家族のみ」とする独自の条件をつけたそうです。

男性店主は「お客さんが『同居家族』だと
言えばそう信じるしかないし、追い返すことは
できない」と戸惑っていたそうです。

でもですね。
そんなに気にするならお酒を提供しなければ
よいのです。
追い返すののがよいのかお酒を提供したいのか
そのお店の優先順位だけだと思いますよ。
条件は条件です。規制ではありません。
こういうことをニュースにするのは
馬鹿げています。
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