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2018年12月。閉店した青山ブックセンターの
跡地に、ちょっとユニークな書店が
誕生したそうです。
なにがユニークかというと、入場料1500円
(税別)を支払わなければ、店内の棚に
並んでいる本を見ることも、購入する
こともできないそうです。
きちんとした書店だそうです。
本を予約することもできるし、定期購読を
することもできる。
店名は「文喫(ぶんきつ)」(運営:リブロプラス)。
販売している書籍は約3万冊。
雑誌が並んでいるエントランス部分は
無料だが、その先は有料となる。
入場時にバッジが手渡され、そこに
記載されているパスワードを入力すれば
Wi-Fiを利用できるので、ここでちょっとした
仕事もできそうです。
喫茶室では飲食を楽しむことができ、
コーヒーと煎茶はおかわり自由だそうです。
営業時間中(午前9時~午後11時)は
何時間でも滞在することができるので、
一日中どっぷりと本の世界に浸ることが
できるそうです。
WIFIもあって、1日本を読めるのなら
1500円でもよいかもしれません。
新しい書店の形でしょうか。
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跡地に、ちょっとユニークな書店が
誕生したそうです。
なにがユニークかというと、入場料1500円
(税別)を支払わなければ、店内の棚に
並んでいる本を見ることも、購入する
こともできないそうです。
きちんとした書店だそうです。
本を予約することもできるし、定期購読を
することもできる。
店名は「文喫(ぶんきつ)」(運営:リブロプラス)。
販売している書籍は約3万冊。
雑誌が並んでいるエントランス部分は
無料だが、その先は有料となる。
入場時にバッジが手渡され、そこに
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Wi-Fiを利用できるので、ここでちょっとした
仕事もできそうです。
喫茶室では飲食を楽しむことができ、
コーヒーと煎茶はおかわり自由だそうです。
営業時間中(午前9時~午後11時)は
何時間でも滞在することができるので、
一日中どっぷりと本の世界に浸ることが
できるそうです。
WIFIもあって、1日本を読めるのなら
1500円でもよいかもしれません。
新しい書店の形でしょうか。






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