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新型コロナウイルスの第5波による
感染爆発が起きた8月以降、
自宅療養者の健康観察が行き届かず、
埼玉県で少なくとも3人、
千葉県でも2人が亡くなったそうです。
健康観察を2週間放置された末に
亡くなった例もあった。
埼玉県は7月7日から、県内の各保健所が
担っていた自宅療養者の健康観察業務のうち、
軽症や無症状の人は、訪問看護会社
(東京)に委託した。
「埼玉県宿泊・自宅療養者支援センター」
として、当初は看護師ら約30人が30回線で
直接、電話をかけていたが、感染者の増加で
手が回らなくなり、8月からは午前と午後に
各2回、大半を自動音声電話による確認に
切り替えたそうです。
ところが、応答が7日間ないまま、70代の
男性が8月23日に亡くなった。
容体の急変に家族が気づき、119番通報して
病院に運ばれた。
丸1日応答がない時は、翌日、直接電話を
かけて確かめる段取りになっていたが、
担当者は応答がないことに気づかず、
放置していたそうです。
本当は、病院がやるべき仕事です。
委託先や保健所ではないと思います。
感染した人はかかりつけの病院に行って治療を
すべきだと思います。
コロナ専用ではなくてですね。
こんなに病院があるのにね。
何か間違っていると思いますが。
感染爆発が起きた8月以降、
自宅療養者の健康観察が行き届かず、
埼玉県で少なくとも3人、
千葉県でも2人が亡くなったそうです。
健康観察を2週間放置された末に
亡くなった例もあった。
埼玉県は7月7日から、県内の各保健所が
担っていた自宅療養者の健康観察業務のうち、
軽症や無症状の人は、訪問看護会社
(東京)に委託した。
「埼玉県宿泊・自宅療養者支援センター」
として、当初は看護師ら約30人が30回線で
直接、電話をかけていたが、感染者の増加で
手が回らなくなり、8月からは午前と午後に
各2回、大半を自動音声電話による確認に
切り替えたそうです。
ところが、応答が7日間ないまま、70代の
男性が8月23日に亡くなった。
容体の急変に家族が気づき、119番通報して
病院に運ばれた。
丸1日応答がない時は、翌日、直接電話を
かけて確かめる段取りになっていたが、
担当者は応答がないことに気づかず、
放置していたそうです。
本当は、病院がやるべき仕事です。
委託先や保健所ではないと思います。
感染した人はかかりつけの病院に行って治療を
すべきだと思います。
コロナ専用ではなくてですね。
こんなに病院があるのにね。
何か間違っていると思いますが。
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