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韓国の記事のようです。

日本の岸田文雄総理の就任以降の
行動を見れば、日本の『韓国バッシング』が
さらに酷くなるようで懸念を禁じ得ない。
韓国との関係を上手く解決しようという
意志が全く見えない。
韓日関係が悪化したのは両国双方の責任なのに、
日本が硬直姿勢で一貫したせいだ。
特に、今年に入ってから文在寅(ムン・ヂェイン)
政権が積極的な対話の意志を表したのだが、
日本は反応しなかった。
新たな指導者が誕生したにもかかわらず、
日本の壅拙な(偏狭な・せせこましい・
窮屈でみすぼらしい)態度は変わる
兆しが見えなくて遺憾である。

岸田総理による8日の初の国会演説で、
韓国関連の言及は「韓国は重要な隣国」、
「健全な関係に戻すためにも我が国の
一貫した立場に基づき、韓国側に適切な
対応を強く求めていく」との、たった
二つの文章だった。
分量も貧弱だが表現さえも1年後退した。
菅義偉前総理は昨年の国会演説で、
「韓国は極めて重要な隣国」と述べたが、
今回『極めて』が抜け落ちたのである。

でもですね。
ボールは韓国にあります。
日本は韓国がなくても問題は
ありません。
日本は毅然とした態度をすべきです。
徴用工問題で日本ン企業に被害が出れば
報復すべきです。

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