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新型コロナウイルス対策で政府系金融機関が
中小事業者向けに実施した特別融資19・4兆円のうち、
昨年度末時点で約1兆円が回収不能か困難な
恐れのあることが会計検査院の調べでわかったそうです。

特別融資は、コロナ禍で売上高が5%以上
減少した中小企業などに実質無利子・無担保や
低金利で貸し出されている。
特別融資の返済状況が明らかになるのは初めてだそうです。

特別融資は2020年3月以降、日本政策金融公庫や
商工中金が行い、事業規模ごとに最大6億円~同8000万円を
貸し付けてきた。
現在は返済が本格化しているが、原材料費の
高騰もあり、返済できない企業の倒産が
相次いでいるそうです。

検査院によると、昨年度末時点で
回収済みなのは約5兆円。
一方、倒産などで回収不能になっていたのは
1943億円に上り、将来的に回収不能となる
恐れがある分が8785億円あったという。
検査院は公庫などに対し、貸付先の返済見込みの
把握などを求めたそうです。

そのくらいはあるでしょうね。
融資しなければ、すぐにと雲散しています。
支援金などをおこなってもこれだけ、
厳しいのですからね。
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米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が
5日発表した世論調査で、2024年
大統領選が民主党のバイデン大統領と
共和党のトランプ前大統領の戦いとなった場合、
勝敗を左右する重要6州のうち5州で
トランプ氏に投票すると答えた人が
バイデン氏の数を上回ったそうです。

来年11月5日の投票日まで1年となる中、
経済や移民、イスラエル・パレスチナ問題などの
政策でトランプ氏がバイデン氏よりも
高い信頼を得ているそうです。

ニューヨーク・タイムズとシエナ大学が
重要6州で実施した世論調査によると、
西部のネバダとアリゾナ、東部ペンシルベニア、
中西部ミシガン、南部ジョージアの5州で、
トランプ氏に投票すると回答した人が
バイデン氏よりも約4~10ポイント
多かったそうです。

バイデン氏がリードしたのは中西部
ウィスコンシン州だけで、トランプ氏を
2ポイント上回ったそうです。

現職が負けているのは異例ですね。
政策の問題もあります。
バイデン氏は厳しいですね。
米大リーグのワールドシリーズ終了から
一夜明けた2日、大リーグ公式サイトが
フリーエージェント(FA)になる選手を公表。

球団保有期間の6年を終えたエンゼルスの
大谷翔平がメジャー登録40人枠から外れ、
日米11年目で初めてFAになった。

元所属球団のエンゼルスには同選手との
再契約のための5日間の独占交渉期間があり、
また、FAで選手を失う球団に対する補償制度
「クオリファイングオファー(QO)」を使って
規定額の単年約2050万ドル(30億7500万円)の
条件を提示するとみられる。

しかし、今季年俸3000万ドル(約45億円)の
大谷はいずれも拒否することが濃厚で、早ければ
7日にもエンゼルスを含むメジャー全30球団との
交渉が解禁されるそうです。

今季も二刀流の活躍でア・リーグ本塁打王に輝くなど、
2年ぶり2度目のMVP受賞が有力視されている大谷。
9月に右肘手術を受け、来季は打者に専念するが、
一部の米メディアが史上最大の総額5億ドル
(約750億円)規模の契約を予想するなど、
評価は高いそうです。

どこに行くでしょうか。
今年の目玉ですね。
注目です。
外国為替市場で円相場が
一時1ドル=151円台をつけて約1年ぶりの
円安ドル高水準になったことを受け、
財務省の神田真人財務官は1日朝、
報道陣の取材に応じた。為替介入を
含めた準備状況について問われ
「スタンバイだ」と述べたそうです。

神田氏は「短い間に数円動いている。
一方的で急激な動きを懸念しており、
過度な変動にはあらゆる手段を排除せずに
適切な行動をとる」と説明。

足もとの円安の背景については「一番大きいのは
投機だと思う。総合的に勘案すると、
ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)と
合ってないような動きが見られる」と
語ったそうです。

日銀へのけん制でしょうか。
円安で良いと思います。

輸出企業は、利益が上振れします。
税収も増えます。
円安で悪いことはないと思いますよ。

財務省が出るのがよくわかりませんが。


大河の松本潤(40)さんです。
主演を務めるNHK大河ドラマ『どうする家康』(以下、『家康』)が、
10月26日にクランクアップしたそうです。

放送は残すところ約1カ月半だが、好調とは言い難い。

「ここまでの『家康』では、弱々しい家康が
描かれ、コミカルな展開が少なくありませんでした。
主演の松本さんの演技についても、“貫禄がない”という
視聴者からの指摘が続出。苦戦を強いられてきました」(NHK関係者)
そうです。

10月22日放送回の世帯平均視聴率は11.1%だ。

「これまでには視聴率が1桁台に落ちることも
ありました。しかし、家康の最大の見どころである
関ヶ原の戦いがまだ残されています。今までの
大河ドラマでも合戦シーンは高視聴率を記録してきました。
『家康』も関ヶ原の戦いで巻き返す可能性は
あります」(前出・NHK関係者)
だそうです。

クライマックスへ向けさらなる
視聴率アップのため、松本には合戦シーン以外
にもある秘策があったそうです。
「実は、『家康』の最終話には小栗旬さん(40)が
出演するのです。
松本さんから小栗さんに直々にオファーして
実現したということです」(テレビ局関係者)

昨年の小栗主演大河ドラマ『鎌倉殿の13人』
最終話には、松本がサプライズ出演。
主役の“バトンタッチ”が話題になったそうです。

松本潤は家康には少し厳しいですね。
最後に小栗旬ですか。
話題性はあります。
でも、どのくらいの人が見るでしょうか。
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