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前代未聞である。公官庁に設置された
記者クラブで、ある社の報道姿勢や
その後の対応をめぐり、他の加盟社が
激怒。

「出ていけ」と追放したそうです。

ブースの使用を禁じられ、鍵の返却まで
求められた社は、なんと公共放送のNHK。

特ダネを報じたいがためにクラブの
取り決めを破ったばかりか、
“遺族心情”まで踏みにじったそうです。

NHKに“追放処分”を下したのは、
兵庫県警記者クラブ。

5月27日に総会を開き、
除名処分とした。
処分理由は、「幹事社業務を怠り、
遺族と報道機関との信頼を損ねた」。
加えて、「説明責任を尽くさず、クラブの
品位を傷つけた」ともある。
今後、クラブが主催・共催のレクや
記者会見への出席を認めず、クラブ内の
ブース使用も禁止。
30日午前中までに荷物をまとめて鍵を
返却するよう求められ、すでにブースは
もぬけの殻となっているという。

問題となったのは、知床遊覧船の事故を
めぐるNHKの報道である。
Aさんの資料を、全マスコミに提供したものを
NHKが独り占めしたそうです。

マスコミもいろいろあるのですね。
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欧州連合(EU)は29日、
ロシア産原油の禁輸を巡り加盟国の
合意がまとまらず、30─31日の
首脳会議を前に中欧諸国による
パイプライン経由での原油輸入について
進展を目指すそうです。

当局者らが明らかにした。
ただ、あるEU外交官は、30日午後からの
首脳会議までに合意するには「あまりに
多くの詳細を詰める」必要があるとの
見方を示した。

原油禁輸は対ロ制裁第6弾の一環で、
制裁案にはズベルバンクを国際送金・
決済システムのSWIFT(国際銀行間通信協会)
から排除する措置なども含まれる。

ロシア産原油の禁輸は自国経済に
打撃になると主張するハンガリーの反対により、
制裁案全体の実施が妨げられている。
スロバキアとチェコも同様の懸念を示している。

欧州委員会は、タンカーでの輸入のみを
制裁の対象とし、中欧3カ国が代替調達先を
用意する間、パイプライン経由で輸入を
継続できるようにする案を提示した。

代替案があればよいですが、そうでないと
なかなか賛成は出来ません。
自国の経済が優先です。
影響が大きいですからね。
そんなものです。
トヨタ自動車は27日、中国・上海での
ロックダウン(都市封鎖)の影響で部品供給が
滞っているため、6月6~10日に
国内10工場16ラインの稼働を停止すると
発表したそうです。

今回の停止による影響台数は約5万台で、
6月の世界生産台数は年初の計画から
約15万台少ない約80万台になる見通し。

稼働を止めるのは、元町工場や高岡工場(いずれも愛知県)、
トヨタ自動車九州の宮田工場(福岡県)、
トヨタ自動車東日本の岩手工場(岩手県)など。

トヨタは今月24日、世界的な半導体不足や
上海でのロックダウンの影響で、6月の
生産台数が年初計画から約10万台少ない
約85万台になるとの見通しを示したばかりだった。

2022年度にトヨタとレクサスの
両ブランドで過去最高となる約970万台を
生産する計画は維持し、6~8月の
生産台数が月平均で約85万台となる
見込みも据え置いた。

中国リスクが鮮明になっています。
アップルは、工場を中国以外に移して
います。

日本企業も早急にリスク分散する必要があります。
これからいろいろあります。

米電気自動車(EV)大手テスラの
イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、
ツイッター買収に絡み同社株を操作し
下落させたとして、ツイッターの
一部株主がマスク氏を提訴したそうです。

原告側は、マスク氏が3月14日までに
ツイッター株式5%以上を取得したにも
かかわらず、情報を開示せず、その後も
購入を続け、1億5600万ドル相当を
節約したと主張したそうです。

ツイッターに対しても、マスク氏の
行動を調査する義務があると主張。
ただ、損害賠償請求は行っていない。

原告は「ツイッターへの出資に関する
情報の開示を遅らせることで、マスク氏は
相場を操作し、人為的な安値でツイッター株を
購入した」と述べた。

また、マスク氏が5月13日にツイッターの
スパムや偽アカウントに関する詳細情報が
得られるまで買収合意を「一時保留」すると
ツイッターに投稿するなど、公の場での批判は
ツイッター株をさらに下落させる試みだと指摘したそうです。

面白いですね。
アメリカらしいですね。
株価が落ちていますからね。
裁判はどうなるでしょうか。
ベースボール・マガジン社が発行する
柔道の専門誌「近代柔道」が今夏で
休刊する方針であることが分かった。

同社の関係者はすでに全日本柔道連盟(全柔連)を
訪れ、休刊の方針などを伝えたそうです。

近代柔道の創刊は1979年11月号。
月に一度の発行で、試合のリポートや
技の解説、選手のインタビューや
大会の記録などを掲載してきた。

講道館の機関誌「柔道」を
のぞけば、国内唯一の柔道専門雑誌
だったそうです。

休刊ですか。

やっぱり部数が減少しているのでしょうね。
雑誌を読む人もへっています。

雑誌もどんどん厳しくなっています。
上方はインターネットやYoutubeがあります。
いろいろな人が発信しています。

時代の流れでしょうかね。
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