マーケットプレイス年末年始セール

アマゾン ジャパンは17日、同社が
運営する総合オンラインストア
「Amazon.co.jp」（ https://www.amazon.co.jp ）
にて「マーケットプレイス年末年始セール」を
2021年12月16日（木）9：00から2022年1月6日（木）
23時59分まで開催すると発表したそうです。

また合わせてAmazon.co.jpではマーケット
プレイスにて販売されている対象商品を
10,000円（金額はすべて税込）以上購入すると、
通常の2倍のAmazonポイントが
付与されるキャンペーン「ダブルポイントウィーク」も
2021年12月17日（金）0：00から12月23日（木）
23：59まで実施されているそうです。

マーケットプレイス年末年始セールでは
2021年の売れ筋ブランドや中小企業を
はじめとする多くの販売事業者が参加し、
ホーム＆キッチン、ファッション、
ドラッグストア・食品、家電＆カメラなどの
さまざまなカテゴリーから10万点以上の
商品が登場し、時間限定の特別価格で
登場する「特選タイムセール」を実施され、
また5％以上の割引クーポンが適用される
商品も多数取り揃えているということです。

アマゾンは、中小企業も出品できるのが
すごいですね。
インターネットで簡単に購入できます。
景気がよくなるでしょうか。

2021/12/18 (Sat) 日記

トヨタのEV

２０３０年、３０車種、３５０万台。

トヨタ自動車が電気自動車（ＥＶ）の
世界販売目標を大幅に引き上げた。
「後ろ向き」とも評されたＥＶで攻勢に
出た理由は何か。
１４日に都内で開いた説明会で、豊田章男社長らが
約１時間半にわたり、問いに答えたそうです。

会場では開発中のＥＶ１６台を並べてみせた。
すでに発表した中型スポーツ用多目的車（ＳＵＶ）
「ｂＺ４Ｘ」に加え、小型から大型のＳＵＶ、
セダン、スポーツカー、黄色いナンバープレートを
あしらった軽自動車タイプなどの１５台を初公開。

豊田社長は「乗用、商用、各セグメントで
フルラインアップのＥＶをそろえていく」と
自信を見せたそうです。

ＥＶ強化策を象徴したのが高級ブランド「レクサス」だ。
３０年までに全タイプでＥＶを用意。
目標台数を１００万台とし、上方修正の主要因となった。
３５年には「ＥＶ専用モデル」に転換する計画を打ち出した。

初公開したレクサスのＥＶ「ＲＺ」は航続距離
７００キロ・メートル以上、高出力で小型化しやすい
次世代電池「全固体電池」の搭載も
視野に入れているという。

トヨタが本格的にEVに参入します。
日本企業に頑張ってほしいですね。

2021/12/16 (Thu) 日記

政治に「不満」

読売新聞社と早稲田大学先端社会科学研究所は、
全国世論調査（郵送方式）を共同実施し、
衆院選を通じて見えた国民の政治意識を
探ったそうです。

今の政治に「不満である」と答えた人は
「やや」を合わせて７４％で、同様の質問を
始めた２０１４年以降計６回の調査で
最高となったそうです。

「満足している」は「ある程度」を合わせて２５％だった。

新型コロナウイルスを巡る政府の
これまでの対応を全体として「評価する」は５４％で、
「評価しない」の４５％を上回った。

今の政治に「不満」の人は「評価しない」５３％が
「評価する」４５％を逆転した。

ただ、「不満」の人の衆院比例選での投票先をみると、
自民党の２７％がトップ。

政権批判票の受け皿となるべき野党への
投票は、立憲民主党２２％と
日本維新の会１９％に分散した。

一方、強い野党を求める声は根強い。
自民党に対抗できる野党が必要だと「思う」は
８２％に上った。
衆院比例選で自民党に投票した人でも７５％を
占めたそうです。

確かに、もっと国民のことを考えた政策を
持った野党が必要です。
立憲民主党では、厳しいですね。

維新の会がもっと大きくなったら
変わるかもしれません。

2021/12/15 (Wed) 日記

外交的ボイコット

中国の北京冬季オリンピック開幕まで
2か月を切る中、“外交的ボイコット”を
表明する国が相次ぎ、岸田政権が
対応に苦慮しているそうです。

来年2月4日に北京で開会式、20日に
閉会式が行われる北京オリンピック。

中国との対立が深まる、アメリカが
外交的ボイコットを表明したのに続き、
イギリス、オーストラリア、カナダも
ボイコットすると表明した。

オリンピックが開催される際には、
どの国も政府関係者が開会式などに派遣される。
しかし、アメリカ、イギリスなどは
政府関係者の派遣はしないとしている。
だが、選手たちの参加は変わりなく、
1980年のモスクワオリンピックで
西側諸国の選手が派遣されなかった
ような事態にはならない。

岸田文雄首相は12月7日に首相官邸で
「オリンピックや我が国の外交の
意義などを総合的に勘案し、国益の観点から
自ら判断する。それが我が国の基本的な
姿勢です」と述べたそうです。

どうするのでしょうか。
岸田首相の判断です。
世界が注目しています。
アメリカは、日本の政権を試しているのかも
しれません。
八方美人ではだめですよ。

2021/12/10 (Fri) 日記

国民民主党

国民民主党が、憲法改正について
議論する衆院憲法審査会の運営について、
今国会から自民党が中心の
「与党側」の幹事懇談会に
参加することがわかったそうです。

改憲に向けて、自民党や公明党との
共同歩調を強める。

9日に開かれる与党側の幹事懇から、
玉木雄一郎代表が参加する。

国民民主はこれまで「野党側」の
幹事懇に参加していたが、憲法改正が
必要との立場で先の衆院選でも
憲法審の定例開催を訴えた。

党内には「立憲民主党や共産党などが
憲法審の開催に反対し、議論が進まなかった」（幹部）
との声があり、与党側に入ることで、
改憲に慎重な立憲などを牽制（けんせい）する
狙いもあるそうです。

維新の会も入れば良いと思います。
そして、来年の参議院選挙で国民投票を
したら良いと思います。

コロナの問題もありますので憲法改正を
おこなうべきです。

2021/12/09 (Thu) 日記