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バイデン米大統領は15日、5年間で
総額1兆ドル(約114兆円)規模の
インフラ投資法案に署名し、同法が
成立したそうです。

バイデン氏は署名式で「長い間(必要性が)
語られてきたことをついに成し遂げようと
している。米国は再び動きだしている」と
成果を強調したそうです。

米政権が掲げる成長戦略の柱の一つで、
超党派の賛成多数によって議会で
可決した。

政権支持率が低下してきた中で、
来年11月の中間選挙に向けた
人気回復策としたい考えだ。

ただ、もう一つの柱である
総額1兆7500億ドルの大型歳出法案は
与党内の対立で採決が遅れており、
綱渡りの議会運営が続くそうです。

アメリカは、高速道路などは
老朽化していますからね。
必要だと思います。
やっと成立しました。
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米メリーランド大学、米カリフォルニア大学
バークレー校、米マサチューセッツ工科大学、
米カーネギーメロン大学の研究チームが
開発した「Fully 3D-printed soft robots with
integrated fluidic circuitry」は、3Dプリンタで
造形できる、流体(気体や液体)を動力源に
動作するソフトロボットハンドだ。

任天堂のゲームである「スーパーマリオ
ブラザーズ」をプレイできるほどの
制御力を兼ね備えているそうです。

流体を使用したこれまでのソフトロボットハンドは、
流体回路を構築し制作するまで
数日から数週間かかり、高度な手作業と
技術的なスキルを必要としていた。

本研究はこの課題に挑戦するために、
カラープリンタのように多素材の
インクを何層にも重ねて印刷する
「ポリジェット3Dプリント」を採用し、
ワンステップかつ容易に制作できる手法を
提案する。

ソフトアクチュエーター、流体回路、
ボディーの全てを含むソフトロボットハンドを
1日で制作できるまでになったそうです。

制御面でも、これまでのソフトロボットハンドは、
各指にそれぞれ制御ワイヤーなどを必要とし、
複雑な作りと携帯性などに制限があったが、
今回のソフトロボットハンドは
1つの圧力入力で各指が動作する
シンプルな仕様になっているそうです。

技術がどんどん進みます。
ロボットの指が空気で動かせるのでしょうか。
徳島県の山あいの「限界集落」にある
コンビニエンスストアが、国際的な
デザイン賞を相次いで受賞し、注目を
集めているそうです。

その名は「未来コンビニ」。

買い物支援を目的に設置されたが、
ガラス張りの外観やY字形の黄色い
鉄骨が映える斬新なデザインが特徴で、
「世界一美しいコンビニ」と、観光客も
多く立ち寄るそうです。

未来コンビニがあるのは徳島県那賀町
木頭(きとう)地区。
標高千メートル級の山々に囲まれ、
「四国のチベット」とも呼ばれる。

2017年に閉校となった小学校の敷地に
昨年4月にオープン。
地区を東西に貫く国道に面した
ガラス張りの店内には陽光が注ぎ、
周囲の山々を見渡せる。
屋外のテラス席にたたずむと、近くを
流れる那賀川のせせらぎが聞こえてくる。
Y字形の黄色い鉄骨は、地元特産の
ユズの畑を思わせる。

商品棚には、弁当やおにぎり、サンドイッチ、
菓子などのコンビニ定番商品のほか、総菜や
冷凍した肉や魚なども並ぶ。
お年寄りや子どもも手に取りやすいよう、
商品棚は低く設計されているそうです。

店内奥にはカフェスペースもあり
イートインも可能だそうです。

観光名所になりますね。
地域の活性化にはよいですね。
行ってみたいと思います。
公明党の北側一雄副代表は11日の
記者会見で、岸田文雄首相が表明した
憲法改正に向けた自民党内の体制強化に
関し「大事なことは議論をしっかり前に
進めること。
週1回の憲法審査会をしっかり
実行していただきたい」と注文したそうです。

北側氏は「憲法審査会を積み重ねていく中で、
憲法改正をすべき対象やテーマなど
議論がだんだん集約されてくる」と指摘。

「(公明)党内の意見集約も図り
(議論を)さらに詰めていきたい」と語った。

立憲民主党と共産党がこれまで憲法審での
議論にほとんど応じてこなかった
経緯を踏まえ「われわれは憲法審査会は
毎週やろうとずっと言っている。憲法論議は
政局から少し離れ、静かな環境の中で
着実に議論しましょうというのが
われわれの立場だ」とも述べたそうです。

でもですね。
公明党は、憲法改正にはもともと反対なのです。
だから、積極的にならなかったのです。

今回は、自民党、維新、国民民主党で、
3分の2になります。
どんどん議論して、来年の参議院選挙で、
憲法改正の国民投票をやるべきですね。
緊急条項をいれるべきです。

まずは、国民投票です。

厚生労働省の政策をチェックする審議会は
10日、雇用保険のコロナ特例を12月末まで
延ばす省令案の答申を見送ったそうです。

これまで特例の延長案が出るたびに
審議会も追認してきたが、特例で支援が
拡充された雇用調整助成金の支出が4兆円を
超え雇用保険財政が厳しいなか、財源も
はっきりしないまま延長を繰り返す
現状にクギを刺した形だ。

厚労省によると、答申見送りは「異例の事態」という。

審議会では、労使双方の委員から延長を
危ぶむ声が出た。
経団連の平田充氏は「収入確保策の議論が
ない中、特例延長のみ諮問されているのは
非常に遺憾。
本日答申することは適切ではないのでは」と指摘した。
連合の冨高裕子氏も「収入確保の具体策が
進んでいないならば今回答申するべきではない」と
同意した。

厚労省は財源について、今月打ち出す
経済対策のなかで手当てすることを調整中だ。
財源を示して改めて審議会を開き、
委員に理解を求めていくとみられるそうです。

財源は必要ですね。

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