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2020年は大変な年だったが、スマートホーム業界は
着々と進歩し、さまざまな新製品が登場した。

スマートホームの未来をけん引しているのは
AmazonとGoogleで、最近ではAppleも加わっている。

この3社のうち、2020年のスマートホーム市場を
制したのはどれだろうか。

GoogleとAmazon(特に後者)がウサギだとすると、
Appleは何年もの間、カメのような
存在だったからです。

2020年の終盤まで、Appleが販売していた
スマートスピーカーは、高価な「HomePod」
だけでした。
これまでにHomePodが米国のスマート
スピーカー市場全体で獲得したシェアは、
5%が最高です。
一方、Amazonは2019年だけで6種類の
スマートスピーカーおよびスマートディス
プレイを発売しました。
GoogleもAmazonにそれほど後れを
とっていません。
それに大きく貢献しているのは、
人気の高い「Google Nest Mini」です。

しかし、Appleが競合する低価格スピーカーを
発表したことで、すべてが変わりました。
ただ、そのスピーカーが具体的に
どの製品と競合するのかは、よく分かりません。
サイズは「Echo Dot」やNest Miniとほぼ同じですが、
価格はもっと高性能の「Echo」や「Nest Audio」と
同等だからです。
とはいえ、屁理屈を抜きにして、「HomePod mini」の
登場によって、Appleはライバルたちとの差を
縮めてきていると思います。

よくわかりませんね。
売り上げで比較するしかないですね。
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