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横綱・白鵬(宮城野部屋)が20日、
1部屋1人に制限されている
外国人力士枠について、「制度をなくしたい」と
私見を述べたそうです。

この日、モンゴル相撲横綱・ウスフバヤルの
おいのアンハバヤル君(希望ケ丘高3年)が
朝稽古に参加。
若い衆を相手に10戦全勝し、潜在能力の
高さを披露。
それを見た白鵬は「DNAが半端じゃない。
三段目ぐらいの力はある」とうなり、
「(入門する)部屋を探しているみたい」と
続けたそうです。

相撲部屋への入門を模索中だが、既に
ほとんどの部屋に外国人力士が
在籍しており、希望はかなえられていないそうです。

でもですね。
相撲は日本の国技であり神事です。
スポーツではありません。
だから、本来は、日本人が相撲をとるべきです。
外国人をいれるのは、おかしいです。

いくら、相撲が強くても外国人をいれるのは
難しいと思います。

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