新型スマホの投入

Apple、サムスン、Motorolaをはじめ、多くの
スマートフォンメーカーは毎年、新しい
フラッグシップ機を発表します。

しかし、これはやめるべき悪習だ。
環境に負荷をかけるだけでなく、最近の
スマートフォン業界が停滞し、退屈に
感じられる大きな理由になっているそうです。

新機種の発表サイクルを2年、場合によっては
3年程度に伸ばせば、スマートフォンは再び
刺激的な存在となり、地球にも大きな恩恵を
もたらせるかもしれないそうです。

最近は、ほぼすべてのブランドが毎年
新しいフラッグシップ機を発表する。
Appleは9月に新型「iPhone」を、
サムスンは1月か2月に「Galaxy S」シリーズの
新機種を、Googleは10月に新しい「Pixel」を
お披露目するというのが、いつものスケジュールだ。

この業界は、まるで時計仕掛けのように進んでいく。
そのため、5年前の機種から買い替える場合も、
とにかく最新のテクノロジーを搭載した
最高の1台が欲しい場合も、市場は
いつも華やかな新製品であふれている。

確かにそうですね。
もう機能は必要ないですね。
壊れたら購入するくらいです。
電話とSNSをおこなうだけです。
わくわくしなくなりました。

2023/08/09 (Wed) 日記