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米Twitterは8月11日(現地時間)、5月に
テストを開始したツイートにリプライ(返信)
できる相手を3段階で調節する機能を
正式機能として全ユーザーが利用できる
ようにしたと発表したそうです。

意義深い“会話”が不要なリプライに
よって邪魔されることが減るとしている。

この機能を使うには、ツイート作成ボックスの
左下に表示される地球アイコンと「すべての
アカウントが返信できます」というテキスト
(下左図)をタップし、返信できる相手を「全員」、
「フォローしているアカウント」
(フォローしているアカウントか、
ツイート内でメンションしたアカウント)、
「@ツイートしたアカウントのみ」
(メンションしたアカウントのみ)の3つの
選択肢(下画像中央)から選んで投稿する。

「@ツイートしたアカウントのみ」を
選んだ場合は、ツイートでユーザーの
アカウントを入力する。
複数指定可能だ。
投稿したツイートにはツイートへの
リプライが制限されていることが表示される。

選択できるのは良いことです。
誹謗中傷が増えていますからね。
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 VPN
新型コロナウイルスの感染対策として
広がったテレワーク。

社員にパソコンなどを用意して環境を
整えたまではいいが、いざ全社的に
テレワークを始めてみると「VPN(Virtual Private Network)で
会社につなげたくても、回線や機器の負荷が
高すぎてつながらない」「重たくて仕事にならない」と
いった声があちこちで聞こえてきたそうです。

また、社員の姿が直接見えなくなってあらためて、
セキュリティは保たれているのか、
いざ問題が発生したときに適切に
対応できるか、不安を感じる企業も少なくない。

そうした中、VPNという「境界防御」の延長線上
にある技術ではなく「ゼロトラストセキュリティ」
という新しいモデルに基づいてテレワーク環境の
構築を進める企業が日本でも登場してきたそうです。

実はこのゼロトラストセキュリティという
考え方は、約10年前に登場しており、Googleや
Microsoftといった大手IT企業が採用して
きたものだが、テレワーク時代になって
にわかに耳にする機会が増えているそうです。

ゼロトラストセキュリティとは、米国の調査会社
フォレスター・リサーチのアナリストが
提唱した考え方だそうです。

内部に潜む脅威を前提に、またクラウドや
モバイルなど外部にあるリソースの
活用を念頭に置き「あらゆるものを
信頼できない」という前提で、常に
確認しながら扱おうという姿勢だ。

ゼロトラストの考え方では、社員であろうと、
一度認証を済ませたデバイスであろうと、
内部ネットワークにあるリソースであろうと
無条件では信頼しない。

IDベースで認証を行い、機器のセキュリティ
状態のチェックなどを継続的に行って
常に状況を確認し、適切かつ必要最小限の
リソースへのアクセスのみを許可するというアプローチだそうです。

確かに、VPNは重すぎます。
実用的ではないですね。
新しいやり方を考える必要があります。

政府が保有を目指す敵基地攻撃能力について、
島嶼(とうしょ)防衛用に計画している
長射程ミサイルなどで敵ミサイルや施設を
攻撃する案を軸に検討を進めていることが9日、
分かったそうです。

衛星などで標的を特定し、敵レーダーを
無力化して航空優勢を築いた上で
戦闘機が爆撃する完結型の「ストライク・
パッケージ」を独自保有する案も検討したが、
費用対効果などに難点があり見送る。

複数の政府関係者が明らかにしたそうです。

政府は北朝鮮などを念頭に置いた
敵基地攻撃能力として、標的から
離れた位置から敵の拠点を打撃する
長射程ミサイルを中心に検討を進める。

「JASSM(ジャズム)」、極超音速誘導弾
などの候補から絞り込む。
長射程巡航ミサイル「トマホーク」を
米国から購入する案もある。

JASSMなどは平成30年に改定した
「防衛計画の大綱」や「中期防衛力整備計画」で
調達・研究するとしていた。

敵基地攻撃能力ではなく、敵が日本の
離島を占拠した場合に奪還するような
島嶼防衛用と位置付けていた。

ミサイルもよいですね。
いろいろな案を検討する必要が
あります。


菅義偉官房長官は7日夜、インターネット番組に
出演し、「ポスト安倍」に意欲を示している
石破茂元幹事長について、「そういう評価は
されているのではないか」と述べ、
次の総裁候補の一人だとの認識を示したそうです。

菅氏が特定の議員の名を挙げ、ポスト安倍に
言及するのは異例。

ジャーナリストの櫻井よしこ氏との対談番組で語った。

菅氏は、櫻井氏からポスト安倍候補として、
石破氏や岸田文雄政調会長、河野太郎防衛相、
小泉進次郎環境相、茂木敏充外相らに
ついての評価を問われた。

菅氏は「私の立場で個別のことを発言するのは控える」
「みなさん、その可能性がある人だと思っている」
などと応じた。

ただ、石破氏については「(野党時代に)安倍総裁、
石破幹事長、菅幹事長代行で仕事をしたことがある」と
述べたうえで、「そういう評価はされているのではないか」と
言及した。

一方、自身の意欲については「考えていない」と
否定したそうです。

菅さんも次の総理候補ですね。
良いと思います。

失言が殆どないですね。
米国務長官のマイク・ポンペオ氏は
8月5日(現地時間)、「中国共産党などの
悪意ある攻撃者から国民と米企業を守る
トランプ政権の包括的なアプローチ」、
「Clean Network」プログラムの立ち上げを発表したそうです。

プログラムは、「米国の重要な電気通信および
技術インフラを保護するため」の以下の5つの
取り組みで構成される。

  Clean Carrier:
中国の通信キャリアを米国の通信ネットワークに
接続させない。
既に米連邦通信委員会(FCC)にChina Telecomを
含む中国4社への米中間のサービス提供の
認可取り消しを要請した

Clean Store:米モバイルアプリストア
(米GoogleのGoogle Play Storeや米AppleのApp Storeを指す)
からのTikTokやWeChatなど中国製アプリの排除

Clean Apps:Huaweiなどの中国メーカー製
スマートフォンへの米国製の信頼できる
アプリのプリインストールあるいは
アプリストアからのダウンロードの阻止

Clean Cloud:Alibaba、Baidu、Tencentなどの
中国企業のクラウドに米国のデータを保存させない

Clean Cable:グローバルなインターネットに
接続する海底ケーブルの中国からの侵害の阻止

米国は世界中の政府にこのプログラムへの
参加を求めているという。

「クリーンな要塞を構築することで、
すべての国の安全が確保される」と
ポンペオ氏が語った。

すごいですね。
アメリカも徹底しています。
日本は参加するでしょうか。



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