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NHK大河ドラマ「いだてん」の
第16回が4月28日に、第17回が5月5日に
放送されました。

関東地区の平均視聴率が、第16回は7・1%、
第17回は7・7%と、ともに7%台とだったそうです。
ビデオリサーチの調べだそうです。

これまでの同作最低は3月31日に
放送された第13回の8・5%だった
ことから同作のワースト記録となったそうです。

また、これまでの大河ドラマの
ワースト記録は12年11月18日に
放送された「平清盛」の7・3%で、
これも更新した。

4月28日放送の第16回は、降板したピエール瀧
被告の代役として起用された三宅弘城が
登場して作品に新たな風を吹き込んでいた。

また、孝蔵(森山未来)も落語の
才能を開花する気配を見せるなど
明るい雰囲気を漂わせていた。
5月5日放送の第17回はマラソン
選手育成を目指す金栗四三
(中村勘九郎)と日本における
駅伝の始まりが描かれた。

やっぱり、コンテンツですね。
無いようです。
テーマを間違ったですね。

嘉納治五郎だと良かったですが、
金栗という人は知りませんね。

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高度プロフェッショナル制度についてです。

主要企業116社を対象とした
企業アンケートでは雇用改革を
めぐる制度への慎重姿勢も浮かび上がった。

4月に関連法が施行された働き方改革の柱の一つ、
「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」に
ついては、主要企業のほとんどが導入の
予定がないと回答。

改正出入国管理法で拡大された
外国人労働者の受け入れ制度についても、
現状の制度を当面維持すべきだとの
回答が多数を占めたそうです。

高プロは高収入の一部専門職を対象に
労働時間規制や残業代支払いの対象外とする制度。

「導入する」と回答した企業はわずか1%で、
「導入しない」、「当面導入しないが
検討課題となる」はいずれも44%となった。

高プロは多様で柔軟な働き方を確保するのが
狙いだが、「長時間労働を助長する」との
反対意見が根強いそうです。

導入しないと回答した企業からは
「趣旨は理解できるが、サービス残業の
リスクが高まる可能性がある」(建築)と
危ぶむ声が上がったそうです。

長時間労働になる可能性がありますね。
おこなうメリットが見えませんね。

企業の意見を聞くべきですね。
悪ければ変更すればよいと思います。

米国が地盤の自動車大手3社です。

2019年1~3月期決算が3日、
出そろったそうです。

世界最大の自動車市場を抱える
中国の景気減速などを受け、3社とも減収。

前年同期にリストラ費用を計上した
反動で増益だったゼネラル・モーターズ
(GM)を除く2社は減益となったそうです。

需要が頭打ちとなっている北米市場でも
3社の販売は減少。
経営環境は厳しくなりつつあるそうです。

売上高はフォード・モーターが前年同期比
4%減の403億4200万ドル
(約4兆4800億円)、GMが3%減の
348億7800万ドル、フィアット・
クライスラー・オートモービルズ(FCA)は
5%減の244億8100万ユーロ
(約3兆400億円)だったそうです。

フォードは中国での販売台数が約半減。
GMも2割近く落ち込み、FCAも
不振だったそうです。

中国販売の落ち込みが大きいですね。
フォードは半分ですか。
中国の景気が思ったより悪くなっているのですね。

ソースネクストです。

都内にて「事業戦略発表会」を
3月28日に開催し、GPSによる
位置情報を取得できる見守り用途などに
利用する新製品「FamilyDot」を
発売すると発表したそうです。

価格は標準価格として14,880円(税別)を
予定し、契約不要で利用料のない
買い切りの形となっているそうです。

FamilyDotは家族の居場所がスマートフォン(スマホ)で
確認できる小型のGPSデバイスで、世界中
71カ国・地域で利用できる携帯電話ネットワークに
よる通信機能を搭載しているそうです。

また最大の特徴が契約不要で月額利用料なしで
購入から2年間使うことができる点だそうです。

通信にはソースネクストが販売するポケット
翻訳機「POCKETALK」と同様にソラコムの
グローバルSIMを採用しており、通信方式および
対応周波数帯が3G(W-CDMA方式)の
Band 1および2、5、6、8、9、2G(GSM方式)の
850および900、1800、1900MHzだそうです。

3G、2Gだから安いのですね。
こういうのって安いしよいかもしれませんね。

政府は、日本の安全保障を
揺るがすようなサイバー攻撃を
受けた場合に反撃するとして、
防衛省でコンピューターウイルスを作成、
保有する方針を固めたそうです。

相手の情報通信ネットワークを
妨害するためのウイルスを防衛装備品として
保有するのは初めてだそうです。

インターネットがつくり出す
サイバー空間における新たな対処策となる。
2019年度内に作成を終える。政府筋が29日、明らかにした。

ウイルスは「マルウエア」と呼ばれるソフトの一種。

反撃能力を備えることで、攻撃自体を
思いとどまらせる抑止力の向上に
つなげる狙いもあるそうです。

ただ、使い方によっては
専守防衛逸脱の懸念も出そうです。
共同通信の記事だそうです。

反撃用のウィルスはいいですね。

専守防衛逸脱というのはよくわかりませんね。
サーバー攻撃って攻撃されて
いるのです。
反撃するのは良いと思います。

何で、マスコミは、こういう記事を
書くのでしょうか。

どんどんマスコミのレベルが下がっていますね。


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