忍者ブログ
世の中の気になる情報やニュースを毎日お届けしますよ。
[297]  [298]  [299]  [300]  [301]  [302]  [303]  [304]  [305]  [306]  [307
 [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

民進党を離党した細野元環境大臣です。

18日夜、小池都知事に近い若狭衆院議員と
協議している新党について、衆議院の
解散前の旗揚げを目指す考えを明らかに
したそうです。

細野元環境大臣は静岡県三島市内で
取材に応じ、来週28日に衆議院が
解散される場合には、それまでに小池都知事に
近い若狭議員らと新党を結成したい
考えを示したそうです。

そのうえで、細野氏は党の政策や綱領づくりを
急ぐ考えを示したそうです。
一方の若狭議員も18日、28日より
前の新党旗揚げを目指す考えを示しているそうです。

新党には、先週、民進党に離党届を
提出した3人の衆院議員や長島昭久元
防衛副大臣らも参加を検討しているそうです。

早く政策を出す必要がありますね。
そうすれば、国民も注目します。
民進党に代わる受け皿になるのでしょうか。


PR
靴とファッションの通販サイト
「LOCONDO.jp」を運営するロコンドが
9月から導入した配送サービスプラン
「急ぎません。便」がTwitterなどで
話題になっているそうです。

同サイトの配送サービスで、即日発送&最短で
翌日午前中に届く「お急ぎ便」に対し、
1日~3日後発送となる「急ぎません。便」です。

これに、通販サイトなどで広がる即日配送の
流れを“過剰なサービス”として配送業者の
労働環境を心配していた層から、
「以前から『あればいいのに』と思っていた
サービスが実装された」と
喜ぶ声が上がっているそうです。

また一方で疑問視する声もあり、
「通常配送をそう呼んでるようにみえる」
「時間指定ないから結局再配達増えるだけな
気がする」といった声もあるそうです。

同サービスは8月末にいくつかの
配送サービスプランの導入とともに
発表されたものだそうです。

「翌日お届け便(お急ぎ便)」から
100円割引した「急ぎません。」割引
として実装されたそうです。
これにより290円の「急ぎません。便」が登場し、
同様に「日時指定」割引の導入で
「日時指定便」も290円に値下げされたそうです。

いいと思いますよ。
やってみればよいと思います。
これで、宅配の負担が軽減できれば
よいと思いますが。

格安スマートフォンを手がける
「トーンモバイル」です。

AI=人工知能を活用し、振り込め詐欺などを
未然に防ぐ新たなサービスを発表したそうです。

「シニアの特殊詐欺問題をテクノロジーを
使って撲滅していく」そうです。
(トーンモバイル 石田宏樹社長)

「トーンモバイル」が発表したのは、
AIが詐欺などの危険な電話を判別する
サービスだそうです。
詐欺に使われたことのある番号から
電話がかかると
危険な可能性のある着信と、警告が
表示されるそうです。

過去に犯罪などに使用された番号の
データベースと連動したもので、
詐欺や悪質なセールスなど、危険度別に
色分けをし、警告を表示するそうです。

振り込め詐欺が増えていますからね。
高齢者にはよいかもしれません。


北朝鮮の核・ミサイル開発の進展で、
朝鮮半島の緊張は、休戦以来、最も
高まっているそうです。

こうしたなか韓国では、「核兵器を持って
北朝鮮に対抗するべきだ」という声が
大きくなっているそうです。

6回目の核実験直後の世論調査では、
60%が「核武装に賛成」と回答。
別の調査では68%が賛成しているそうです。

1991年の「朝鮮半島非核化宣言」を受け、
アメリカ軍は韓国から核兵器を撤収しました。
韓国で今広がる「核武装論」は、アメリカ軍の
核兵器を再び配備すべきだというものだそうです。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、
「韓国に再び核を配備すれば、北朝鮮に核放棄を
求める大義名分を失う」と強く反対しているそうです。

「個人的な意見」としつつも、国防省のトップが
核配備に言及。政府は、火消しに追われたそうです。

韓国も核武装の世論が出ています。

日本も議論する時期に来ていると
思いますね。

民進党です。

離党を検討している岸本周平衆院議員や
今の執行部と距離を置く若手議員らが
13日夜、会合を開き、野党再編などに
ついて意見を交わしたそうです。

会合に出席したのは離党がささやかれる
岸本氏や後藤祐一衆院議員、すでに
離党した木内孝胤衆院議員、さらに
今の執行部と距離を置く若手議員ら
8人だそうです。

会合では野党再編について意見が
交わされたということで、離党が
ささやかれる後藤氏が「地元でもしっかり
説明している」などと近く離党する
考えを示した一方で、岸本氏は「すぐに
党を出ることはない」「当面は党の抜本的
改革を党内から訴えていく」などと
語ったそうです。

今の民進党では選挙は勝てませんね。
また自民党の支持率が上がっています。
民進党はどうするのでしょうかね。


 ブログ内検索 
 カレンダー 
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
 カテゴリー 

Template by ららららいふ / Material by 素材くん「無料WEB素材屋」

忍者ブログ [PR]