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中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)など
中国の名だたるIT企業が本社を置く
中国南部の広東省深圳(しんせん)。

南方特有の強い日差しに耐え切れずにタクシーに
乗ろうとすると、水色の車両が静かに止まる。電気自動車(EV)だ。

中国メディアによると深圳市内では
2万台以上のタクシーが走っている。
2018年末までに「基本的に全てのタクシーが
EV化を実現した」という。

中国の都市部では、EVはもはや珍しくない。

大手IT企業で働く20代の男性は「EVは新しく
高級なイメージがある。周囲でも購入する人は多い」と話す。

かつてのような外国製自動車への憧れは薄れた。
「世界の工場」として海外の資本と技術を
取り込んだ中国車は、品質面でも自国民の
信頼を確保しつつある。

この記事は、EUや中国がEV自動車が増えてきているから
日本は遅れるから大変だと言っています。

でもですね。
電気自動車でも、今はリチウムイオン電池です。
リチウムイオン電池は、液体ですので燃える可能性が
あります。
将来は全個体電池です。
燃料電池車もあります。

そして、数百万円もするEV自動車に乗りますか。
少なくとも、今の価格と性能にならないと
乗りませんよ。
中国製のEV自動車に乗りますか。

単純に中国でEVが増えたといっても本当に
買いたい自動車かどうか判断する必要があります。
もっと客観的に見た方が良いと思います。
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