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ソニーが5月11日に「Xperia」ブランドに
おける新しい5G対応スタンダード
スマートフォン(スマホ)「Xperia 10 IV
(エクスペリア テン マークフォー)」を
発表したそうです。
日本国内ではNTTドコモから「Xperia 10 IV SO-52C」、
KDDIおよび沖縄セルラー電話の
携帯電話サービス「au」と「UQ mobile」から
「Xperia 10 IV SOG07」、ソフトバンクの
携帯電話サービス「SoftBank」から
「Xperia 10 IV(型番:A202SO)」が
それぞれ2020年7月上旬以降に
発売される予定だそうです。
進化点としてはチップセット(SoC)が
Xperia 10 IIIではQualcomm製
「Snapdragon 690 5G Mobile Platform」
だったが、新たにQualcomm製
「Snapdragon 695 5G Mobile Platform」に
強化されたほか、バッテリー容量も
4500mAhから5000mAhに増量され、
ディスプレイはXperia 10 IIIから
約1.5倍明るくなっているなどだそうです。
価格(金額はすべて税込)はNTTドコモ向け
Xperia 10 IV SO-52Cが直営店にて64,152円で、
残価設定方式の購入施策「いつでもカエドキプログラム」を
利用して24ヶ月目に返却した場合の実質負担額は
1,813円/月×23回(総額41,712円)となっている。
一方、auやUQ mobile、SoftBankでは現時点では
未定とのことで、確定次第案内される予定だそうです。
5Gの機種がどんどん増えています。
みたいですね。
おける新しい5G対応スタンダード
スマートフォン(スマホ)「Xperia 10 IV
(エクスペリア テン マークフォー)」を
発表したそうです。
日本国内ではNTTドコモから「Xperia 10 IV SO-52C」、
KDDIおよび沖縄セルラー電話の
携帯電話サービス「au」と「UQ mobile」から
「Xperia 10 IV SOG07」、ソフトバンクの
携帯電話サービス「SoftBank」から
「Xperia 10 IV(型番:A202SO)」が
それぞれ2020年7月上旬以降に
発売される予定だそうです。
進化点としてはチップセット(SoC)が
Xperia 10 IIIではQualcomm製
「Snapdragon 690 5G Mobile Platform」
だったが、新たにQualcomm製
「Snapdragon 695 5G Mobile Platform」に
強化されたほか、バッテリー容量も
4500mAhから5000mAhに増量され、
ディスプレイはXperia 10 IIIから
約1.5倍明るくなっているなどだそうです。
価格(金額はすべて税込)はNTTドコモ向け
Xperia 10 IV SO-52Cが直営店にて64,152円で、
残価設定方式の購入施策「いつでもカエドキプログラム」を
利用して24ヶ月目に返却した場合の実質負担額は
1,813円/月×23回(総額41,712円)となっている。
一方、auやUQ mobile、SoftBankでは現時点では
未定とのことで、確定次第案内される予定だそうです。
5Gの機種がどんどん増えています。
みたいですね。
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