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新型コロナウイルスについて、5日は
全国で4914人の感染が発表され、
過去最多を更新したそうです。

東京都では5日、大みそかに次いで
過去2番目となる1278人の感染が
発表されました。

緊急事態宣言の対象となる神奈川、
埼玉、千葉に加え、栃木や岐阜、
長崎など、あわせて10県で過去最多を更新しています。

JNNのまとめでは全国での感染者は
4914人となり過去最多、死者も76人で
過去最多です。

厚生労働省によりますと、「重症者」は
前の日より40人増え771人となり、
こちらも過去最多を更新しています。

インフルエンザと同じですよ。
寒くなると増加します。

緊急事態宣言をしても増えると思います。
病院の体制を作ることが重要だと
思いますよ。

騒ぎすですね。
重症の人だけ注意する必要があります。


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Googleの親会社Alphabetの226人の
従業員が、労働組合”Alphabet Workers Union”を
組織したことを明らかにしたそうです。

この組合は「ハラスメント、報復、差別を
恐れることなく、従業員が公正な賃金で
働くことを保証することを目的としています」と
述べ、近年のGoogleで発生した前例のない
抗議活動に基づいて構築されています。

多くの巨大インターネット/テクノロジー
企業では組合がないか、あっても最小限の
活動しかなく、Googleでも幹部による
セクハラ問題やポリシーに反する形での
米軍への協力その他の問題に対して抗議を
するには、従業員個々が自ら反対の声を
あげなければなりませんでした。

Googleで結成された組合は、多くの組合とは
異なり賃金や労働条件をめぐってAlphabetと
団体交渉を行うことを目的とはしていません。
それよりもまずは、将来の抗議活動を効果ある
ものにしうる、より強固な組織にしていくことが
考えられているそうです。

労働組合は珍しいですね。
でも、発言することが大切です。
注目する必要があります。

菅義偉首相は4日午前の年頭の記者会見で、
新型コロナウイルスの感染状況について
「非常に厳しい状況だと認識している」と
したうえで、「緊急事態宣言の検討に入る」と
表明したそうです。

東京、神奈川、千葉、埼玉の
1都3県を対象にする方向で調整を急ぐ。

11日まで全国一斉停止となっている
観光支援策「Go To トラベル」について、
首相は「緊急事態宣言となれば
再開はなかなか難しい」と述べた。

首相は「経路不明の感染原因の多くは、
飲食によるものと専門家が指摘している。
飲食でのリスクを抑えることが重要だ。
飲食店の時間短縮にご協力いただくことが
最も有効だ」と強調。

新型コロナ対応の特別措置法について、
「(営業時間の短縮要請などをめぐり)
給付金と罰則をセットにして、より実効的な
対策をとる」として、改正案を18日に
召集予定の通常国会に提出する方針を示したそうです。

緊急事態宣言ですか。
厳しいですね。
飲食だけだと影響は少ないですが、
全体になると厳しいですね。

12月初旬のある日、Googleでは2つの論争が
始まっていたそうです。

全米労働関係委員会(NLRB)は米国時間12月2日、
Googleに対して告発状を提出した。

同社が2019年、自社に対する抗議活動を
組織した2人の従業員を解雇したという理由だ。

同じ日の夜、著名なAI研究者が、Googleの
AIシステムを批判した研究論文を共同執筆した
ことを発端にGoogleが自分を突然解雇したと
ツイートした。

この2つの事件は、Googleの従業員と
元従業員を怒らせたそうです。

これらの出来事は、Googleの2021年の前兆のようだ。

既に一般社員との複数の争いで時間、
リソース、公共からの信頼を犠牲にしている同社は、
また新しい従業員問題に対処しなければならない。

この活発な労働運動は、Googleが
米司法省と複数の州からの独禁法訴訟に
直面している居心地の悪い状況で発生した。

バッファロー大学で労働と社会政策を
研究するErin Hatton教授は「Googleが長期間深いレベルで
社会に行使してきた支配と権力に対する懸念が
高まっている。われわれは同社とその権力の
ダイナミクスについてあまり考えないが、
それがついに表面化した」と語ったそうです。

グーグルも絶対ではないですね。
今年は、いろいろあるかもしれません。

注目する必要があります。

新型コロナウイルスの「第3波」で
大阪府内の死者が急増しているそうです。

12月は30日発表までで250人。
月別で最多だった11月の3倍を超えたそうです。
感染者数が全国でもっとも多い東京都と
比べても約2倍。

府内は高齢者施設が多く、クラスター
(感染者集団)の発生も相次いでおり、
府は危機感を強めている。

大阪で確認した12月1~30日の
新規感染者は9413人で死者は250人。

東京の新規感染者は全国でもっとも多い
1万7908人だが、死者は133人だった。

大阪の死者は全国で2番目に多く、
北海道の254人に続く。

第3波の大阪の死亡率(23日時点)は
1・7%で、第2波を0・2ポイント上回る。

なぜ大阪の死者が多いのか。
12月の死者250人の9割が70代以上。

感染した場合のリスクが高い高齢の
感染者が多いことが背景にある。

府によると、11月29日~12月24日の
年代別感染者数は、60~70代は1837人(21・7%)、
80代以上は968人(11・4%)。
東京都はそれぞれ、1698人(12・3%)、
784人(5・7%)となっており、
感染者数と割合のいずれも大阪の方が多い。

高齢者の感染が多いですね。
疾患をもっている人も多いでしょうね。
介護施設などで感染が増えると
大変です。
対策が必要ですね。

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