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新型コロナウィルスが猛威をふるい、
あらゆる産業のビジネスが大きな
影響を受けた2020年だが、「ドローン」の
領域についていえば地方出張が止まるなどの
困難に負けず、さまざまな分野で新展開が
見られた1年だったそうです。

ANAホールディングスは2020年に
ドローンによる輸配送の実証実験を
繰り返し実施したそうです。

コロナ禍で本業が大打撃を受けるも、
かねてより手がけてきた新規事業を
きっちり進めているそうです。

4月、新型コロナウイルス感染症
緊急経済対策を受けて、厚生労働省は通称
「0410対応」と呼ばれる事務連絡を行った。
これにより特例的・時限的措置ではあるが、
電話やオンラインでの診療や服薬指導などが
初診から可能となった。

医師による診察の受診と、処方薬の授受。
いずれかが直接対面のままでは、“非接触”に
は片手落ちだ。

ANAホールディングスは、遠隔診療ニーズが
高まっていることを受けて、遠隔での診療や
服薬指導などと処方薬のドローン配送を
組み合わせた実証実験を実施。
国内初となる成功を収めたそうです。

技術が進んでいますね。
ドローンも商用化が進むでしょうね。

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ふだん会わない人との飲食は、
営業時間を短縮した店で身近な
同僚同士4人以内の飲食に比べて、
新型コロナウイルスの感染リスクが
約1・5倍になるとする研究結果を
筑波大のチームがまとめたそうです。

同大の倉橋節也教授(人工知能)らの
チームは、飲食店の時短営業などに
感染抑制効果があるかどうか調べるため、
接待を伴う飲食店に端を発したとされる
7〜8月の実際の感染拡大のデータなどを
利用してコンピューターで試算した。

若者や働く世代が中心の人口
約1万人の街をモデルとして、
飲食店に行く人の割合や、
感染率などのデータを入力して
感染の広がりなどを調べた。

モデルの街には五つの会社があり、
数人の感染者が出た場合を想定。

会社を超えて最大8人で飲食する
グループや、同じ部署で働く同僚同士
4人以内で飲食するグループなどに分け、
感染リスクを計算したそうです。

何度も想定実験を重ねた結果、会社を
超えて飲食したグループは、時短営業の店で、
部署内の4人以内で飲食したグループに
比べて感染者との接触機会が増え、
感染リスクが約1・5倍になったそうです。

飲食のリスクは大きいですね。
確かに普段合わない人の方がリスクは
高いでしょうね。
気を付ける必要があります。
政府は、小型無人機「ドローン」の
安全性を認証する制度を創設するそうです。

来年の通常国会に航空法改正案を提出し、
2022年の運用開始を目指す。

操縦ライセンスも同時に導入し、
市街地上空など、危険性が高い
場所での飛行の安全を確保する。

認証制度では、自動車の車検のように
民間検査機関などでドローンの安全検査を
受けるそうです。

使用者に機体の整備を義務付け、
必要に応じて国が所有者に整備を命じる。
設計に不具合があれば、メーカーに
国への報告を義務付ける。
型式の認証を受けたドローンは、
機体ごとの認証を簡略化する方向だ。

改正案には、操縦ライセンス制度の
創設も盛り込む。
学科と実技の試験で操縦技能や
知識の有無を判定する。
機体の種類などに応じて、1等と2等の
資格区分を設ける。

政府は、操縦者の目が届かない市街地上空などでの飛行は、
ライセンス保有者が認証済みの機体を
操縦する場合に限る方針だ。
違反者には罰金などを科す。
安全確保を強化し、過疎地での医薬品配送
などでドローンの積極活用につなげたい考えだ。

でもですね。
ドローンの性能によって操縦のやり方が
変わります。
免許の意味はあるのでしょうか。
免許の企業だけが儲かるようになります。
免許を取ってまでドローンをやるメリットは
あるのでしょうかね。

規制が多くなれば、民間の企業がドローンに
参入することを躊躇します。
もっといろいろな企業がドローンの開発に
参加できるような体制を作った方がよいですね。
2020年は大変な年だったが、スマートホーム業界は
着々と進歩し、さまざまな新製品が登場した。

スマートホームの未来をけん引しているのは
AmazonとGoogleで、最近ではAppleも加わっている。

この3社のうち、2020年のスマートホーム市場を
制したのはどれだろうか。

GoogleとAmazon(特に後者)がウサギだとすると、
Appleは何年もの間、カメのような
存在だったからです。

2020年の終盤まで、Appleが販売していた
スマートスピーカーは、高価な「HomePod」
だけでした。
これまでにHomePodが米国のスマート
スピーカー市場全体で獲得したシェアは、
5%が最高です。
一方、Amazonは2019年だけで6種類の
スマートスピーカーおよびスマートディス
プレイを発売しました。
GoogleもAmazonにそれほど後れを
とっていません。
それに大きく貢献しているのは、
人気の高い「Google Nest Mini」です。

しかし、Appleが競合する低価格スピーカーを
発表したことで、すべてが変わりました。
ただ、そのスピーカーが具体的に
どの製品と競合するのかは、よく分かりません。
サイズは「Echo Dot」やNest Miniとほぼ同じですが、
価格はもっと高性能の「Echo」や「Nest Audio」と
同等だからです。
とはいえ、屁理屈を抜きにして、「HomePod mini」の
登場によって、Appleはライバルたちとの差を
縮めてきていると思います。

よくわかりませんね。
売り上げで比較するしかないですね。
福島大は24日、福島大生13人の
新型コロナ感染が確認されるクラスターが
発生したと発表したそうです。

13人のうち9人が市内の飲食店で
飲み会を開いており、残る4人は
濃厚接触者。

感染が確認された学生の多くが、
大学が関係する行事に参加しており、
市は25日から行事に参加した学生
約160人のPCR検査を実施する。

同市でのクラスター発生は6例目だそうです。

学生9人は今月中旬に市内の飲食店2店舗で
計3度飲み会を開いた。

長時間マスクを着けていなかったり、
大声で話していた。
残る4人は飲み会に参加していないが、
飲み会の参加者と同じ部屋にいたり、
車に同乗したりしていた。

飲み会に参加した1人が発熱して
21日に医療機関を受診、22日に
感染が判明した。
23日に1人、24日に11人の感染が
確認された。
市は学生の性別や年齢などを明らかにしていない。

全国で自粛が叫ばれているのに飲み会は
驚きます。
大学ももっと指導する必要があります。
感染が拡大します。
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