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12日のニューヨーク株式市場です。

ダウ平均株価(30種)の終値は大幅に
値下がりし、前週末比389・73ドル安の
2万5897・71ドルでした。

米中貿易摩擦による経済減速への懸念が
根強く、リスクを回避するため、
株を売る動きが広がったそうです。

下げ幅は一時、460ドルを超えた。

情報技術(IT)企業の銘柄が多い
ナスダック店頭市場の総合指数の終値は、
95・73ポイント安の7863・41だった。

米中貿易摩擦の影響が大きいですね。

日本企業が、かなり減益に
なっています。

中国も大変だと思います。

どうするのでしょうかね。
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政府の2019年版防衛白書の原案が9日、
判明したそうです。

同盟国・米国を除く各国との協力や
交流実績を記載する「安全保障協力」の
章で重要度を示すとされる記述順を変更。

韓国について18年版はオーストラリアに
続く2番手だったが、今回は4番手と位置付けている。

防衛省筋は「事実上の格下げを意味する」と明言。

安保分野でも、韓国との対立を巡る
日本の立場を鮮明にした格好だ。

防衛白書は9月中旬にも閣議で報告される見通し。

両国間には今月24日に更新の判断期限を
迎える軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の
更新問題も浮上している。

日本側は継続を希望。
韓国が破棄を示唆しているそうです。

韓国は破棄すればよいのです。
日本は、自前の防衛能力を
上げれば良いと思います。
豚コレラの感染経路を調べる
農林水産省の疫学調査チームは8日、
豚に感染した6月までの一連の
事例分析を総括した中間とりまとめを
公表したそうです。

東アジアからの旅行客が不正に肉を
持ち込むなどしてウイルスが日本に入り、
ウイルスを含む肉が廃棄されて
野生イノシシに感染したのが
発端になった可能性があるとの
見方を示した。

過去に日本で発生したウイルスと
遺伝子の特徴が異なることなどから、
中国かその周辺国から侵入と推定。

最初に発生が判明した岐阜市の
養豚場が最も早く感染したと
分析した上で、海外との接点が
確認されなかったため、野生イノシシが
豚より先に感染し、ウイルスを
広げたとみているそうです。

海外からの肉からも感染するのですね。
すごい感染力です。
どうやって、防ぐか考える必要が
あります。
総務省消防庁です。

6日、熱中症で7月29日~8月4日の
1週間に全国で1万8347人が
救急搬送されたとの速報値を発表したそうです。

前週(7月22~28日)の5664人から
3・2倍に増えたそうです。

搬送者のうち、24都道府県で
57人が死亡した。

消防庁の集計によると、熱中症の
搬送者数は集計を始めた平成20年以降、
週間単位では過去2番目に多い。

日本列島が高気圧に覆われ、猛烈な
暑さが続いたためとみられる。

消防庁は、こまめな水分補給や
涼しい場所での休憩を呼び掛けているそうです。

毎年、多いですね。
異常な暑さです。

水分補給が必要ですね。

ニューヨーク株式市場です。

米中の貿易摩擦が激しくなることへの
懸念から売り注文が相次ぎ、
ダウ平均株価は今年最大の下げ幅を
記録しました。

わずか3週間前にダウ平均株価が
史上最高値を記録したばかりの
ニューヨークでしたが、一転、
投資家は不安にかられているそうです。

5日のニューヨーク株式市場は
取引開始直後から大きく値を下げ、
ダウ平均株価は前の取引日より
767ドル安い、2万5717ドルで
取引を終えました。
これは今年最大の下げ幅です。

為替市場で米中の貿易摩擦の長期化への
懸念から、およそ11年ぶりとなる
元安ドル高が進んでいますが、トランプ大統領が
「為替操作だ」と批判したことで売り注文が
加速したそうです。

世界的な景気減速が現実味を
帯びてきたことで、比較的安全な
資産とされる円も買われていますが、
貿易摩擦が為替にも影響を与えていることで、
市場では今までにない危機感が
漂い始めているそうです。

米中貿易摩擦で先が見えませんね。
どうなるのでしょうか。
隣の韓国もうるさいですが。

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