忍者ブログ
世の中の気になる情報やニュースを毎日お届けしますよ。
[203]  [204]  [205]  [206]  [207]  [208]  [209]  [210]  [211]  [212]  [213
 [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

6月26日に閉会した通常国会では、
衆参両院の憲法審査会がほとんど開かれず、
改憲議論は行われなかったに等しいそうです。

誰が議論を止めているのか。
主張は与野党で食い違っているそうです。

憲法審査会は、衆参で週1日ずつの開催定例日を設けている。
先の通常国会では、予算審議や大型連休中を
除いた憲法審査会開催が可能な定例日が、
衆参それぞれ15~16日前後あった。

それにも関わらず改憲議論は衆院で1日、
2時間程度行われただけで、
参院はゼロだった。
衆院の2時間は国民投票運動時の
CM規制に関する参考人質疑であり、
憲法本体の議論を行う自由討議は
この1年5カ月、開かれていないそうです。

参議院は、3分しか議論をしなかったそうです。

こういう野党はだめですね。
国民は、みています。

反対であっても議論すべきです。
そして、何が反対なのか説明することです。

議論もしないのは、議員は必要ありません。

野党は、安全保障などをどう考えて
いるのでしょうかね。
第一党の立憲民主党の安全保障に
ついて聞きたいですね。

審判が下ります。
PR
政府は4日午前0時、韓国への輸出規制強化策の
「第1弾」を発動したそうです。

半導体などの材料3品目を対象に、
輸出許可の手続きを厳密にする。

韓国のメーカーが材料不足で
半導体などを十分つくれなくなれば、
これらを使う日本を含む家電メーカーの
スマートフォンなどの製造も滞り、
世界経済に影響する恐れもあるそうです。

3品目は、スマートフォンやテレビなどの
画面に使う「フッ化ポリイミド」、
半導体基板に塗る感光材の「レジスト」、
半導体洗浄に使う「フッ化水素」だ。
いずれも世界全体に占める日本の
生産シェアが高いそうです。

政府は規制強化策の「第2弾」として、
輸出先として信頼できる国として指定する
「ホワイト国」(現在27カ国)から、
韓国を外す手続きに着手している。
早ければ8月中旬にも外す見通しだそうです。

どんどんやっていくと良いと思います。
被害が大きくなる前に韓国政府は、
対策を打った方がよいですね。
これだけでは、終わりませんよ。
 Galaxy
NTTドコモです。

2日、昨年11月に発売した「2018-2019冬春モデル」の
うちのコストパフォーマンスの高い
スタンダードスマートフォン(スマホ)
「Galaxy Feel2 SC-02L」(サムスン電子製)に
対して最新プラットフォーム「Android 9.0
(開発コード名:Pie)」へのOSバージョン
アップを含むソフトウェア更新を提供開始
したと発表したそうです。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)
およびモバイルネットワーク(FOMA・Xi)に
よるネットワーク経由(OTA)で実施する方法
およびパソコンを用いてUSBケーブルで接続して
行う方法が用意されており、更新にかかる時間は
本体のみで約35分、パソコンを用いた場合で
約75分。

更新後のOSバージョンは「Android 9.0」、
ビルド番号は「PPR1.180610.011.SC02LOMU1BSF3」
だそうです。

でも、日本政府が、半導体の原材料を規制します。
影響は大きいでしょうね。
これから、スマホも製造できなくなるかも
しれません。
韓国政府は、早急に対策する必要があります。

そうでないと韓国経済は潰れますよ。
反日の時期ではないと思います。
多くの人が利用する施設での
喫煙を規制する改正健康増進法が1日、
一部施行されたそうです。

病院や学校、行政機関などが
敷地内禁煙になったそうです。

例外的に屋外喫煙所の設置は認められるが、
一部の自治体や中央省庁では全面禁煙とし、
より厳しい対応をとる。

喫煙者が外の喫煙所に流れ、
周囲に影響が出ると懸念する声も
あがっているそうです。

約1万人が働き、観光客も多く訪れる
東京都庁(新宿区)では6月28日夕、
本庁舎内や入り口近くにあった
6カ所の喫煙所をすべて閉鎖した。
今後、屋外喫煙所の整備はしないそうです。

このため隣接する新宿中央公園の
屋外喫煙所は利用者が増えることが
懸念されるそうです。
だが、喫煙所はすでに「飽和状態」に近く、
特に昼休みは近くで働く人らで
混み合い囲いの外で吸う人もいるそうです。

禁煙の場所が増えています。
禁煙すべきですね。

モトローラ・モビリティ・ジャパンが
SIMフリースマートフォン(スマホ)
「moto g7 power」などを5月30日に発表したそうです。

モトローラ公式オンラインストアや
Amazon.co.jpなどのECサイトや
量販店にて6月7日に販売開始したそうです。

公式オンラインストアにおける
価格は税抜25,800円(税込27,864円)だそうです。

モトローラ製スマホはSIMフリー市場でも
常に一定の固定客を持つほどの
人気ブランドですが、今回のmoto g7
シリーズは日本国内ではmoto g7 powe
r以外にもすでに紹介している「moto g7 plus」
および「moto g7」を合わせた3機種のラインナップだそうです。

なんと言っても本機を特徴づけているのは
5000mAhの大容量バッテリーだそうです。
市場に数あるスマホの中でも5000mAhの
バッテリーを搭載する機種は少なく、
本機は実利用において最長3日
(最大60時間)の連続駆動時間を
確保するなど、バッテリー切れの
心配を全くしなくて良いそうです。

その上で本体重量は約193gに
抑えており、大容量バッテリーだから
重くて扱いづらいといった心配も
ないそうです。
サイズは約159.4×75.3×9.3mm(最薄部)だそうです。

安いですね。
バッテリーは重要です。
人気が出るまもしれません。
 ブログ内検索 
 カレンダー 
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
 カテゴリー 

Template by ららららいふ / Material by 素材くん「無料WEB素材屋」

忍者ブログ [PR]