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政府は10日、新型コロナウイルスの
変異株「オミクロン株」発生を受けて
厳格化している水際対策について、
一部緩和する方向で調整に入ったそうです。

外国人入国の原則停止は維持しつつ、
日本人らの外国籍の家族や留学生の
入国を例外的に認める案を検討している。

岸田文雄首相は11日に今後のコロナ対策を
説明する考えだ。

政府は昨年11月30日から外国人の
新規入国を原則的に認めておらず、
例外の範囲も絞り込んでいる。

この措置の期間は当初、1カ月をめどとしていたが、
首相は昨年12月21日に「当面の間、延長する」と
表明。

年末年始の状況を見極め、扱いを今月11日以降に
判断するとしていた。

政府内では新たな期限として
(1)1月末(2)2月末(3)3月末―などの案が出ているそうです。

オミクロン株の市中感染の広がりを受け、
重点を水際対策から国内対策に
移すことにしてうえやいるそうです。

臨機応変に対応する必要が
あります。
感染者、重症者、死亡者などを考えて
判断すべきですね。
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新型コロナウイルスの新変異種「オミクロン株」の
感染拡大が、回復途上だった観光需要に
暗い影を落としているそうです。

9日から蔓延(まんえん)防止等重点措置が
適用された沖縄県では観光客が急減するなど、
各地で感染の「第6波」襲来への
警戒感が高まり、旅行消費に
ブレーキがかかる懸念が出てきたそうです。

「また振り出しに戻った」。
沖縄県のホテルでは宿泊予約の
キャンセルが相次いでおり、
帰省客らでにぎわった年末年始とは
一転した様相を見せている。

県内で感染者が急増し始めた5日には、
早くもキャンセルの連絡が予約件数を上回った。
前回の緊急事態宣言が明けた
昨秋ごろから客足が戻り始め、
年末年始には客室稼働率がコロナ禍前の
水準に近づくこともあったという。
それだけに感染再拡大を受けた顧客離れに肩を落とした。

全国では感染状況が落ち着いていた
昨年後半から隣接県など近場の旅行から
観光需要が戻り、ある大手旅行代理店では
今回の年末年始の利用者数が前回に比べ
首都圏や近畿圏は約3倍に達したという。

沖縄の感染者は異常ですね。
東京より多いです。
前も沖縄だけ多くなっています。

県としての対策が必要だと
思います。
他の県と何かが違うのではないでしょうか。
岸田文雄首相が目指す新型コロナウイルスの
感染対策と経済活動回復の両立が
揺れているそうです。

経済への打撃を避けるため推移をなお
見極めるべきだとの声が残る中、
首相は沖縄など3県へのまん延防止等重点措置の
適用を決定。

背景には特性が明らかでない変異株
「オミクロン株」への警戒感に加え、
夏の参院選を前に対応が後手に回り、
世論の批判を浴びることへの危惧があるそうです。

「オミクロン株の市中感染が各地で明らかに
なっている。3県の感染拡大に早急に
対応する必要がある」。
首相は7日夕の政府対策本部で、3県への
まん延防止措置適用を宣言した。

このタイミングでの適用は政府内の総意ではない。
昨年11月にまとめたレベル0~4の
感染状況の新指標でまん延防止措置が
想定されるのは深刻度が3番目のレベル2以上。
沖縄県は4日、広島、山口両県は6日に
レベル2になったばかりだそうです。

しかも、レベル判断で最重視される
病床使用率は4日時点で3県とも20%前後で、
レベル2かどうかも意見が割れる。
首相官邸内にも経済への打撃を懸念し、
判断先送りを求める声があった。

それでも首相が適用を急いだのは
オミクロン株の特性が依然分からないことが
大きいそうです。
感染力が強いのは確かで、全国で同株の
疑いがある感染者は昨年12月20日からの
1週間で16%だったのが、同27日からの
1週間では46%に急増したそうです。

岸田首相は、菅元総理のことを考えて
いますね。
感染者が増えると支持率が落ちます。

でも、経済が悪くなって長続きした
政権もありません。
経済も重要です。
株式会社オプティムは6日、クラウドAI画像
解析サービス「OPTiM AI Camera」を
アップデートし、「マルチビューアー」機能など
3つの新機能を追加したと発表したそうです。

OPTiM AI Cameraは、既設の監視カメラを活用し、
クラウドで画像解析を行うAI画像解析サービス
だそうです。

画像解析のための専用ハードウェア導入が
不要なため、手軽に利用できる点が特徴で、
混雑可視化・人数カウントのリアルタイム
配信ソリューションとして、すでに多くの
飲食店やスタジアム、イベント会場で
導入されているそうです。

今回の新機能のうち、マルチビューアー機能は、
管理画面から、カメラの撮影画像(静止画)を
リアルタイムに一覧で確認できる機能。

従来、カメラの撮影画像は匿名化画像
(あらかじめ登録した背景画像上に、
カメラの撮影画像から人物を抽出・加工して表示)
でしか確認できなかったため、カメラを十分に
活用しきれていなかったという。

しかしマルチビューアー機能では、抽出・
加工されていないカメラの撮影画像を
管理画面から確認できるため、飲食・小売店の
系列店舗の状況確認など、遠隔地管理に
関する利用シーンの拡大が見込めるとしている。

よくわかりませんが技術がどんどん進みます。
時代が変わりますね。

岸田政権になって、主流派から転落した
菅義偉前首相が自身のグループ
「ガネーシャの会」を派閥にしようという
動きが顕著になってきたそうです。

 一方、岸田文雄首相の岸田派も対抗するように、
同じ宏池会の流れをくむ谷垣グループを
「派閥にしよう」との声があがり、
水面下で主導権争いが激しくなっている。

昨年12月、都内の料亭で安倍晋三元首相と
麻生太郎副総裁と茂木敏允幹事長が会合を持った。

一方、同じ日、別の場所で集まったのは
菅氏と石破茂元幹事長、森山裕前国対委員長
(森山派)、武田良太元総務相(二階派)、
林幹雄元幹事長代理(二階派)の5人だ。

首相退任後はまったく脚光を浴びなくなった
菅氏と、昨年の衆院選で議席を減らし、
派閥からグループになった石破氏、
派閥の存続すら危うい森山氏、二階派の
有力者である武田氏と林氏と「負け組」の面々だ。

自民党の中もいろいろあります。
現在は岸田派が強くなっています。

でも、他の派閥も頑張れば良いと思います。
結果的に自民党の支持率が上がれば
良いと思います。
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