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 NY株
4日のニューヨーク株式市場です。

ダウ工業株30種平均は大幅続伸し、
前日比372.68ドル高の2万6573.72ドルで
取引を終えました。

ハイテク株主体のナスダック総合指数は
110.20ポイント高の7982.47と続伸した。
米経済の先行きへの懸念が和らぎ、買いが広がった。

朝方発表された9月の米雇用統計の
結果が好感されたそうです。

米連邦準備制度理事会(FRB)による
追加利下げへの期待感も相場を押し上げた。

ダウ平均の全構成銘柄が上昇した。
上昇率はアップルが最も高かった。

スマートフォン「iPhone」の新機種の
生産台数を上方修正したとの報道が
材料視されたそうです。

失業率が下がったそうですね。
景気減速が後退したのでしょうか。
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中国のミニブログ「微博(Weibo)」で、
36歳になるデータベース管理者が
投稿した悲痛な書き込みが、多くの
ITエンジニアの間で共感された。

上海でデータベース管理者(DBA)を
やっている。妻と娘がいる。
36歳になるまで仕事は順調だったと思っている。
働いている企業は小さく、人間関係も
うまくいっている。
中国の中でもプログラマーの所得が
高いことは知られているが、DBAは
その上流工程なので所得もいい。

半年前、騰訊の「Tencent Cloud」の
営業が会社にやってきて、クラウド化の
ソリューションを提示してきたそうです。

でも反対したそうです。
仕事がなくなるからだそうです。

Oracleのデータベースに10年以上
携わってきたが、DBAの仕事が
なくなるなどという脅威は、
これまで基本的になかったそうです。

中国企業のクラウド化の発展がとても
進んでいることで、自分の仕事が
なくなってしまうという感覚を
受けるようになったからだそうです。

中国は、アメリカに似ていますね。
そして、人間が多すぎます。

日本では、人が少ないので、新しい仕事の
勉強をしますが、アメリカや中国では、
スキルをもった新しい人を雇います。

時代の流れに乗ることが重要ですね。

現代中国研究家の津上俊哉氏は、
米中摩擦と中国経済減速の影響が
深刻になってきたと指摘し、
「サプライチェーンがグローバル化した中で、
米中経済の切り離しが現実化している。
先行き不透明なため新規事業や投資を
控える心理が広がっており、実体経済は
どんどん悪くなっているにもかかわらず、
金融市場がそれを織り込んでいない。
ナイアガラの滝に近づいているような
恐怖感がある」と懸念を深めているそうです。

アメリカも製造の景気が
減速してきましたね。

中国経済の指標はあまり
変わりませんが。
本当かどうかはわかりません。

いろいろなことが突然起こると
大変ですが。

シャープです。

30日、昨年6月に発売したSIM
フリースマートフォン(スマホ)
「AQUOS sense plus SH-M07」に対する
より新しいプラットフォーム「Android 9.0
(開発コード名:Pie)」へのOSアップデートを
含むソフトウェア更新について2019年11月頃に
開始予定だそうです。

同社ではAQUOS sense plus SH-M07への
Android 9.0 Pieの提供準備に時間がかかっており、
お待たせしているとしつつ、ソフトウェア更新の
提供開始まで今しばらく待つようお願すると
案内しているそうです。

なお、量販店などではすでに
販売を終了しているため、
在庫限りとなっています。

シャープもスマホ頑張っていますね。

SIMフリーはよいですね。
もっと日本メーカーに頑張ってほしいですが。
安くなるとよいですね。

中国政府は、来月7日に終わる国慶節の
連休明けに米中貿易の閣僚級交渉を
ワシントンで再開することを明らかにしたそうです。

中国商務省の王受文次官は29日、
建国70周年記念イベントの記者会見で、
中国の建国を祝う国慶節の連休明けに
劉鶴副首相をトップとする交渉団がワシントンを
訪れ、13回目となる米中閣僚級交渉を
行うことを明らかにしました。

具体的な日程は明らかにしませんでしたが、
「国慶節の連休明け」としていて、
早ければ来週にも開催される可能性があります。

アメリカと中国は今月19日と20日に
ワシントンで次官級交渉を開催し、
次の閣僚級交渉に向けての地ならしを
進めてきました。

米中貿易交渉を巡っては、トランプ政権が
およそ27兆円分の中国製品に対する
関税引き上げの開始を来月1日から15日に延期。

中国側も大豆や豚肉など主な農産品を
報復関税の対象から除外するなど、
双方は歩み寄る姿勢を見せています。

しかし中国の構造改革を巡る両国の
隔たりは大きく、交渉は難航しそうだ
との見方もあります。

綱引きですね。
押したり引いたりしています。
中国は、なかなか譲歩は厳しいでしょうね。
アメリカも知っています。
でも、このままだと中国の景気は
どんどん悪くなります。


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