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立憲民主党の枝野幸男代表は21日、
安倍内閣に対する不信任決議案を
週明けにも衆院に提出する方針を固めたそうです。

24日に野党5党派の幹事長・
書記局長会談を開いた後、党首会談で
最終確認する。

国会会期末の26日に向け、
参院選をにらんだ与野党の攻防が
最終局面に入った。

枝野氏は21日、岐阜市内で記者団に
野党各党との調整に入る考えを表明。

会期末の26日は日仏首脳会談が
予定されていることから、不信任決議案の
提出時期は「外交日程で相手に失礼な
ことをしてはいけない。そこは配慮しなければ
ならない」と述べ、25日を軸としたい考えだそうです。

衆議院も解散したら良いと思います。

そして、国民に信を問うたら良いと思います。
憲法改正とかを政策にしたら良いと思いますが。

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 日銀
日本銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁です。

20日の金融政策決定会合後の記者会見で、
「物価上昇の勢いが損なわれれば躊躇なく
追加緩和を検討していく」と述べたそうです。

景気や物価が今後失速した場合は
利下げを含む対応を辞さない構えを示した。

ただ、国内の景気情勢については
「基調としては緩やかに拡大している」
との見方を維持した。

会合では、2%の物価安定目標の達成に
向け短期金利をマイナス0・1%とし、
長期金利を0%程度に抑える現行の
大規模金融緩和は据え置いた。

5月以降急速に激化した米中貿易摩擦を
中心に海外経済の下押しリスクについて
重点的に点検。
公表文では「海外経済をめぐる下振れ
リスクは大きい」と明記したそうです。

景気が減速しています。
注意が必要かもしれませんね。
2020年度から始まる大学入学共通テストに
ついてです。

それをめぐり、英語の民間試験の導入に
反対する大学教授らが18日、活用の
中止などを求めて野党の衆参議員計11人に
請願を提出したそうです。

大学や高校の教員ら約8千人分の
署名を添え、「公平性や公正性の問題が
解決できていない」と訴えた。

共通テストの英語は「読む・聞く・書く・話す」の
4技能を測るため、民間試験を活用することに
なっているそうです。

20年度は英検やTOEICなど8種類の
民間試験の成績が活用される予定だ。
請願を提出後に会見した荒井克弘・大学入試
センター名誉教授らは、目的が異なる
試験の結果を比較することはできないと指摘。

「このまま実施すれば、多くの受験生が
トラブルに巻き込まれる可能性が高い」として、
活用をやめるよう求めた。

要請者代表で、京都工芸繊維大で英語の
スピーキングテストを開発した羽藤由美教授は、
「制度の問題点を訴えてきたが、文部科学省
などが方針を変えないまま、実施が迫っており、
とにかく動こうと請願した。これを機会に、
広く社会で議論してもらいたい」と話したそうです。

反対だけでは、だめですね。
精度の問題点を解決する対案が必要です。
対案がなければ、やってみることです。
悪いところは直せば良いと思います。

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は
15、16両日、合同世論調査を
実施したそうです。

金融庁金融審議会が報告書で、公的年金だけでは
老後資金が2千万円不足すると試算したことを受け、
年金制度について「不信感が増した」との回答が
51・0%に上り、「変わらない」の
44・6%を上回ったそうです。

「これまで老後は年金だけで暮らしていけると
思っていたか」との質問では「思っていなかった」が
84・2%に達し、「思っていた」の13・9%を
大きく上回った。

政府が「100年安心」の年金制度を主張する中、
公的年金がもともと老後資金の全てを賄う
設計とはなっていないことに対する国民の
冷静な受け止めがうかがえたそうです。

2000万円って昔からかいています。
驚くことはないですね。
年金だけで暮らすことはできません。
それもわかっています。
貯金も必要です。

でも、どのレベルで生活するかが
重要です。

すごい選手が出てきましたね。
レアルマドリードに移籍しますね。


14日に開幕した南米選手権(ブラジル)に
招待出場している日本代表は17日
(日本時間18日)にチリとの初戦を
迎えるそうです。

スペインの名門Rマドリードへの
移籍が決まったMF久保建英(18)は、
先発する見通しだそうです。

日本人初の快挙を成し遂げて
海外からも注目される中、
“Rマドリードの久保”として初の公式戦は
A代表の舞台となった。本気の南米勢を
相手に、世界が認めた力を見せるそうです。

南米の地は、日本代表にとって
鬼門だそうです。

99年南米選手権で初挑戦して以降、
コンフェデレーションズ杯、W杯ブラジル大会の
A代表全公式戦で1度も勝利がない。

若手主体で臨む今大会も苦戦は必至だ。
「自分が必要だぞ、というのを周りに示したい」と
謙虚に意気込む18歳に、日本の歴史を
変える勝利を呼び込む期待が寄せられています。

見たいですね。
18歳ですからね。
頑張れ日本

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