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民進党の蓮舫代表が、4月に離党届を
出し除籍された長島昭久元防衛副大臣について、
「最低」などと発言したことが党内で
波紋を広げているそうです。

発言は、厳しい状況にある党を去った
長島氏への恨み節といえるそうです。

ただ、政党支持率が1桁台で低迷し、
蓮舫氏にも党運営の批判が集まる中、
党内には「代表なら責任の一端を
感じるべきだ。被害者のように
振る舞うべきでない」(閣僚経験者)
などの反発も広がっているそうです。

長島氏が離党したのは、政策が
合わないからです。
民進党が共産党と組むとか
するからです。

だから、支持率が1桁になって
います。
1桁って異常ですよ。
このままだと、都議選も次の選挙も
勝てませんね。

反対ばっかりではなく、きちんとした
政策を作るべきです。

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この夏、コンビニではサラダをめぐる
熱い戦いが繰り広げられているそうです。
注目は1品で食事が完結する
「主食サラダ」だそうです。

一品で一食がまかなえるような
ボリューム感のあるサラダ。
いわゆる“主食サラダ”です。

ローストビーフをのせたサラダに、
豆腐ハンバーグに五穀米、
きんぴらごぼうまで入って
盛りだくさんのサラダ。
大麦やキヌアなどの雑穀とツナポテトを
和えたサラダも登場。
サラダの一部には、自社農場で作った
野菜を使っているそうです。

背景にあるのは健康志向や
低糖質ダイエットなどの
広がりだそうです。

サラダがメインで、ご飯や麺などは
出さないサラダ専門店はこの1年で
都内に30店舗近くオープンしたそうです。

それだけ人気になっているのですね。
コンビニが力を入れるのも
わかります。
インド政府です。

14日に北京で開幕した現代版シルクロード
経済圏構想「一帯一路」に関する
国際協力サミットフォーラムへの
参加を拒否したそうです。

パキスタンと領有権を争うカシミール地方を
通る「中パ経済回廊」が一帯一路に
含まれているためで、印外務省報道官は
13日、「主権と領土保全における核心的な
懸念を無視した事業計画を受け入れる
国は1つもない」と反発する声明を
発表したそうです。

インドは、中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)に
加盟し、新興5カ国(BRICS)など
国際協力の枠組みを通じて中国との連携を
維持しており、今回の厳しい対応は異例だそうです。

中国としては痛いですね。
インドは、一帯一路を通りますからね。
どうなるのでしょうか。
NTTドコモです。

吉沢和弘社長は10日、読売新聞の
インタビューに応じたそうです。

中高年のスマートフォン利用者を
対象に通信料を割り引く新料金
メニューの導入を検討している
ことを明らかにしたそうです。

中高年層が安い料金でスマホを
使えるようにして利用者を
囲い込むとともに、従来型の
携帯電話(ガラケー)からスマホへの
移行を促す狙いがあるそうです。

通信料金が高すぎますね。
格安スマホの人気が高く
なっています。
どんどん増えていますからね。
今の顧客を繋ぎとめる対策ですね。
中古本販売大手の
ブックオフコーポレーションです。

高級路線に力を入れているそうです。

フリマアプリ「メルカリ」など、
ネットを通じた個人間の直接売買が
広がっているあおりを受け、主力の書籍や
CDの売り上げが振るわなかったそうです。

2017年3月期の純損益は11億円の赤字で、
赤字は2期連続だそうです。

対抗措置として打ち出すのが、
競合の少ない富裕層へのアプローチだそうです。

子会社のハグオールは、伊勢丹などの
百貨店で買い取りサービスを展開し、
売り上げは前年の2・3倍となったそうです。
ただ、事業の拡大ペースを見誤り、大型の
物流倉庫を借りたため、採算が合わなかったそうです。

今後は倉庫を縮小し、黒字化をめざすそうです。

確かに、メルカリが伸びていますからね。
ブックオフも影響を受けているのですね。
ネットが便利ですから、どうやって利益を
上げていくか考える必要があります。

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