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東日本大震災で発生したがれきの受け入れに
ついてです。

愛知県は、中部電力碧南火力発電所(碧南市)と
トヨタ自動車田原工場(田原市)処分場の
候補地として検討しているそうです。

中部電とトヨタは5日、同県に対して、地元の
理解を得ることを前提に受け入れを検討する
考えを示したそうです。

中部電とトヨタはそれぞれ文書で県に回答。

いずれも検討の条件として、県が地元の理解を
得ることを前提としている。

回答を受け、田原市の鈴木克幸市長は「東三河地域の
8市町村に影響を与えるので、一緒に受け入れの
可否を検討したい」。

碧南市の禰宜田(ねぎた)政信市長は「農漁業関係者
などから風評被害や安全性を心配する声もあり、
極めて慎重に対応せざるを得ない」などとコメントした。

本当に、自分のことばっかり言っていますね。
市も市民を説得すべきですよ。
同じ、日本人じゃないですか。

がれきでも何でもやればよいと思います。
公務員はこういうときに働かないと
働くときなんかないですよ。
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アメリカのヤフーがレイオフをおこなうようです。

米Yahooは米国時間4月4日、大規模な
レイオフ計画を発表しました。

同社は4日午前、約2000人の従業員に対して
「解雇または段階的な異動」の通知を開始する
予定だと述べたそうです。

Yahooには現在、世界中に1万4000人の
従業員がいるため、この人員削減によって
同社従業員の約14%が影響を受けることになるそうです。

Yahooは声明で、この一連の解雇によって
年間約3億7500万ドルの経費削減が
達成できると述べました。

ただし同社は、解雇に関連して約1億2500万~1億4500万ドルの
税引前現金費用の計上も計画しているそうです。

顧客と業界が求めるスピードで革新を進めるために、
より小規模かつ機敏で、収益性が高く態勢の
整った企業を目指すそうです。

アメリカ的ですね。
これで、優秀な社員が辞めなければよいですが。
14%って大きいですね。
10人に、1人か2人ですから。
東京電力は、この夏の社員へのボーナス支給を
見送る方向で検討に入ったそうです。

昨年の夏と冬の賞与は前年比で5割カットしていたが、
1兆円の公的資本受け入れや値上げに理解を得るには、
さらに経費を削減する姿勢が必要だと判断したそうです。

近く労働組合に提案するそうです。

東電と政府の原子力損害賠償支援機構が
今月中にまとめる予定の総合特別事業計画にも、
10年間で3兆円を超えるコスト削減策の一環として盛り込む。

東電は、福島第一原発の事故で2011年3月期の
純損益が1兆2473億円の赤字となり、
12年3月期も6950億円の赤字になる見通しのようです。

経営を立て直すため、今月から企業向けの電気料金を
平均17%値上げし、今後、家庭用も10%程度の
値上げを申請する方針です。

ただ、利用者からは、値上げの前にまず東電が
経費削減に取り組むべきだという反発が強くなって
います。
ボーナスがゼロは当選ですね。

それにしても、簡単に値上げをしますね。
他の電力会社がないから、値上げをするのです。
消費者は、複数の電力会社から電力を
購入できるようにすべきです。

発送電分離ををおこなうべきです。
早急に別会社にすべきですね。

そうすれば、いろいろな会社が
電力を販売することができます。
電話と同じです。
出光興産など9社は、福島県の磐梯朝日
国立公園内に国内最大の地熱発電所を
つくることを決めたそうです。

発電量は最大で原発1基の約4分の1に
あたる27万キロワット規模をめざすそうでうす。

今年度から開発し、2020年代初めに運転を始めます。
地熱発電所は国内では1999年に東京・八丈島にできたのを
最後につくられていない。

政府が原発を推進し、地熱支援に力を入れてこなかった
ためだそうです。

しかし、東京電力福島第一原発の事故を受け、
政府は自然エネルギーの地熱発電を増やす方針に
転じており、福島県を皮切りに開発の動きが広がると
みられるそうです。

地熱発電は少ないのに地熱発電の技術は
日本が一番進んでいるようです。
やっぱり、原発は減らしていく方が
いいですね。
明治安田生命保険は高齢者を対象にした
介護サービス事業に本格参入するそうです。

介護が必要な人が増えているのに対応し、
公的な介護保険を補う民間の介護保険商品の
販売や、サービスの提供に力を入れるそうです。

まずは東京都内の有料老人ホームを買収し、
介護施設の運営に乗り出す。

大手生保で介護施設の運営を手がけるのは
日本生命保険に次いで2社目だそうです。

明治安田が買収するのは、新日本製鉄の
グループ会社のサンビナス立川
(東京都立川市、103室)。

27日、サンビナスの発行済み株式の90%を
明治安田が数億円で取得したそうです。

サンビナスは、介護が必要になった
入居者のための介護棟(34室)を来年春に
増設する。

明治安田は、サンビナスで得た介護施設運営の
ノウハウをもとに、今後も首都圏を中心に
介護施設の買収を進めていく考えのようです。

介護施設運営の業界では中堅規模となる
計1千室の運営をめざすそうです。

保険会社が老人ホームですか。
どんどん多角化しています。

もうそういう時代なのかもしれません。
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