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AIJ問題が企業に影響が出ています。

AIJ投資顧問による年金資産の消失問題で、
日本ユニシスは23日、2012年3月期連結決算で
55億円の特別損失を計上すると発表しました。

同社の企業年金基金は資産総額の6.6%にあたる
約56億円の運用をAIJに任せていたそうです。


同社は、残りの資産の運用益で損失を補うことで、
従来通りの年金給付を続けるとしているそうです。

日本ユニシスのように、体力のある企業は
影響は少ないですが、中小企業は大変ですね。

企業年金を厚生年金部分を企業が
損失を補てんするのは大変です。

これで、倒産する企業も出てきますね。

この厚生年金部分を国が立て替えるのも
またおかしくなります。
自分で運用するということで国から
借りていますからね。

影響が広がっています。
AIJだけではなくて他にも同じような
会社があるのではないでしょうか。
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ウナギの稚魚が減少していることで
価格が高騰しているようです。

シラスウナギの記録的な不漁を受け、
水産庁は22日、「シラスウナギ対策会議」を
開きました。

研究者や漁獲県の担当者ら約50人が資源回復策を
話し合いました。

同庁によると、昨年12月の解禁からとれておらず、
記録的な不漁は3季連続という過去に例がない事態ということです。

中国や台湾などでも同様で、輸入も激減。

養殖池に入る量は昨季の7割にとどまっているそうです。
蒲焼(かばや)き価格も高騰しています。

この日の会合で、独立行政法人・水産総合研究センターが
来年度から5年間で完全養殖による量産技術に取り組むと発表。

一方で、即効性のある対策を求める声も出た。

東京大大気海洋研究所の塚本勝巳教授は「親ウナギの漁獲規制を
すぐにやらないと絶滅する」と訴えたそうです。

国際的な資源管理の枠組みを、日本主導で作るべきだと
いった意見も出たそうです。

完全養殖を早急に進めるべきです。
できるまでは、ウナギは食べないことです。

そうでないと、本当に絶滅しますよ。
トヨタのアクアがアメリカで人気の
ようです。

トヨタ自動車が2011年末、日本国内で
新型ハイブリッドコンパクトカー、『アクア』を
発売しました。

このほど、同車の米国での販売が始まりました。
異例の人気となっているそうです。

これは16日、トヨタ自動車の米国法人、
米国トヨタ販売が明らかにしたものだそうです。

同社の発表によると、アクア(米国名:『プリウスc』)は
12日の米国発売から3日間で、1201台を販売。

米国に投入されたトヨタ車としては、発売3日間で
過去最高の台数を売り上げたという。

米国トヨタ販売によると、この1201台という数字は、
GMのシボレー『ボルト』と日産リーフの2月の月販台数、
それぞれ1023台、478台を、わずか3日で超えた計算だそうです。

米国トヨタ販売のボブ・カーター副社長は、
「市街地で22.5km/リットルの燃費や、
1万9000ドル(約158万円)を下回るベース価格が
販売好調の要因」と分析しているようです。

日本でも人気が出ています。

アメリカの景気もよくなっているのも
追い風です。

でも、以前のアメリカもプリウスのリコール問題は
何だったのでしょうかね。
北朝鮮が事実上の長距離弾道ミサイルを
発射すると予告しました。

野田政権は19日、沖縄県に地対空誘導弾パトリオット3
(PAC3)やイージス艦を配備する方向で調整に
入りました。

PAC3は宮古島を軸に検討しているそうです。

田中直紀防衛相は19日、防衛省で対応を協議。

発射台へのミサイル設置や燃料注入などは
確認されていないという。

田中氏は19日の参院予算委員会で「沖縄県はじめ
我が国の人命、財産への被害を防止するよう万全を期す。
2009年の例を踏まえる」と明言。

北朝鮮がミサイルを発射した09年4月と同様に
「弾道ミサイル等に対する破壊措置命令」を発令する
考えを表明した。

09年はイージス艦3隻とPAC3を首都圏や
東北地方に配備した。

今回も同じですね。
でも、少しでもそれると沖縄や、台湾、中国、
フィリピンなどにミサイルが落ちる可能性が
ありますね。
対策する必要があります。
ICT総研は3月7日、次世代高速データ通信の
電波状況実測調査の結果を発表しました。

同調査では、次世代高速データ通信対応の
端末とノートPCを接続して電波状況を
調べるという形式に統一して実施されました。

2月24日に、2.5GHz帯を使ったソフトバンクモバイルの
「SoftBank 4G」が開始されました。
NTTドコモの「Xi」、UQコミュニケーションズの「UQ WiMAX」と、
大手通信事業者3社の次世代高速データ通信サービスが出揃いました。

通信事業者別では、サービス開始直後の「SoftBank 4G」の
圧倒的な通信速度が目立ったようです。

東名阪26地点の下り平均速度が昼8.55Mbps、
夜5.29Mbpsと、昼は次点の「UQ WiMAX」
の2.2倍、夜は次点の「Xi」の2.6倍の速度を記録しました。

他3社の平均が昼3.39Mbps、夜1.95Mbpsであり、
これと比べると昼は2.5倍、夜は2.7倍の速度となるそうです。

ソフトバンクですか。
一応も目安からですね。

でも、データ量がどんどん増えていますが、その対策も
おこなっているのでしょうかね。
料金はどんどん高くなって、データを制限するなら
本末転倒です。
 
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