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全国軽自動車協会連合会が10月の
軽自動車通称名別新車販売台数ランキングを
7日発表しました。

ダイハツの『ミラ』が前年同月比213.5%増の
1万9918台となり、トップとなった。

ミラに低燃費車『ミラ・イース』が加わった
ことから販売を伸ばし、2位に約1万台の差をつけた。
2位もダイハツの『タント』でダイハツがトップ2を占めた。

スズキの『ワゴンR』は3位だった。
10月もトップ10のうち、スズキとダイハツの2強が
7車種を占めました。

確かに、リッター30キロは魅力です。
価格も安くなっています。

テレビの宣伝効果も大きいですね。
高価な俳優を使っています。

軽自動車業界の競争は
激しいですね。
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タイの洪水の影響がまだ続いて
います。

タイの大洪水は5日、濁流が首都
バンコクの都心部へ押し寄せており、
少なくとも6カ所にある地下鉄駅が
水没する恐れが出てきた。

バンコク都当局は首都の冠水被害の
拡大を阻止するため住民に対し
首都への水の流入を防ぐ土のうなどを
壊さないよう呼び掛けている。

バンコク都によると、一部住民は居住地での
冠水被害を少なくするため
土のうを取り除くと通告している。

全然、水が引く気配がないですね。

多くの日本企業が影響を受けて
います。

操業は、来年になるところも出てきている
ようです。

タイの観光も影響を受けているようです。
今後の政府の対策が重要です。
トヨタ自動車は3日、洪水による部品不足で
とまっているタイでの車両生産を遅くとも
年内には再開できるとの見通しを示したそうです。

同社幹部が「11月中は難しいかもしれないが、
やや楽観できる状態になってきた」と話した。

近隣諸国や日本での部品の代替生産に一定の
めどがついたためだ。

タイのトヨタ工場に浸水被害はなく、現地従業員も
9割が出勤できるようになったという。

タイは2010年の生産実績が約63万台で、
世界の約8%を占める東南アジア最大の生産拠点。

10月10日から停止していた。

年内ですか。
遅いですね。

タイ政府の対策が遅いので仕方ないのかも
知れませんが。

日本は、あれだけの震災でも、高速道路は
1週間で普及したのですよ。

国の力がなさすぎます。
企業は、海外展開のリスクをもっと
考えるべきです。
いろいろなところで、放射線量の
高い場所が見つかっています。

東京都世田谷区八幡山1丁目のスーパー付近で
高い放射線量が検出された問題です。

スーパー側が依頼した専門業者や文部科学省が2日、
一部が前日に見つかっていた試薬瓶を掘り出した。

中に入っていた茶褐色の塊はラジウムとみられ、
文科省はこれが放射線の発生源とみています。

東京では、都民が神経質になっています。

いろいろな場所で、放射線量の多い場所が
あります。

今まで、ずっと気が付かなかったのですね。

ということは、放射能もあまり神経質に
なる必要はないのかも知れません。

太陽からも放射能がふりそそいで
います。
福島原発で少し神経質になりすぎなのかも
知れません。
トヨタのヴィッツがヨーロッパで
売れているようです。

欧州トヨタは10月28日、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)の
欧州における累計生産台数が、200万台に到達したと
発表しました。

ヴィッツは、トヨタの欧州における最量販車。

欧州仕様は2001年1月、フランスのバランシェンヌ工場
(TMMF)で生産が開始された。

2007年には、過去最高の年間26万2000台を生産。

累計200万台は、第1号車のラインオフから、約10年での達成だ。

現在、同工場では、3世代目となる新型を生産中。

2012年1月からは3交代制を復活させ、800名を追加雇用する。

さらに2012年には、ハイブリッド版の現地生産も
始まる予定のようです。

ヨーロッパでは、金融不安から景気の
減速が心配されています。

それでも、トヨタは頑張っていますね。

すごいと思います。
こんどは、ハイブリッドですか。
どんどん技術が進化しています。

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