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カジノを含む統合型リゾート施設の
整備法案が協議されています。

懸念とされているギャンブル依存症について、
当事者の借金を肩代わりしたことが
ある家族が8割あまりにのぼるそうです。


筑波大学の教授らが調査したそうです。
ギャンブル依存症について当事者の借金を
肩代わりしたことがある家族が8割あまり
(81.9%)にのぼるそうです。

このうち、およそ2割(17.5%)が
総額1000万円以上を肩代わりしているそうです。

調査チームは「ギャンブル依存症の正しい
知識を学んで欲しい」そうです。

どのくらいの数がギャンブル依存症に
なるのでしょうかね。
その数字もほしいですね。

多いのか少ないのかわかりません。

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福島第一原発事故をめぐる
東京電力の旧経営陣の裁判です。

津波対策を担当した東電の社員が
出廷し、大津波の発生確率を
計算するのに必要な記録がなく、
「原子炉を止める切迫性はなかった」と
証言したそうです。

東京電力の勝俣恒久・元会長(78)ら
旧経営陣3人は業務上過失致死傷の
罪で強制起訴され、いずれも無罪を
主張しているそうです。
2002年に国の機関が公表した
地震活動の「長期評価」をもとに
津波対策をとっていれば事故が
防げたかどうかが主な争点に
なっているそうです。

17日の裁判では津波の水位計算などを
担当した東電の社員が先週に続いて
出廷したそうです。

この社員は、事故の3年前の会議で
武藤栄・元副社長に最大15.7メートルの
津波が襲うとの試算結果を
伝えていましたが、防潮堤の
設置などは見送られていたそうです。

でもですね。
東北電力の女川原発は事故は最小限に
抑えられました。
津波対策をしていましたからね。
同じように津波の予測をしていました。
経営者の判断です。

可能性があるのであれば、経営者は
福島原発も津波対策をすべきでしたね。
何もしていないことが問題です。

放送のあり方について検討してきた
政府の規制改革推進会議は、
「通信と放送の融合が進展する下での
放送事業のあり方について検討する」
との中間とりまとめを発表したそうです。

一方、一部で検討されていた放送法の
抜本的な改正には言及しませんでした。

中間とりまとめでは、放送を
取り巻く環境は大きく
変化していると指摘。

通信と放送の枠を超えた
ビジネスモデルなどを今後、
具体的に検討する考えを示しています。

「ネットテレビは視聴者の目線に
たてば地上波と全く変わらない訳であります」
(安倍首相〔衆院予算委員会 2月6日〕)

通信や放送の規制改革を巡っては、
安倍総理のこうした発言を受け、
政府内で一時、放送法の抜本的な
改正も視野に検討されていました。

放送の在り方を定めた
放送法の規定を民放に
限って撤廃し、放送と
インターネットの競争を
促そうとの考えだったそうです。

しかし、放送法はその4条で、
「政治的な公平性」や「正確な報道」を
放送局に求めていて、
こうした条文を撤廃すると、
事実と異なる、いわゆる
「フェイクニュース」が
増えるおそれが指摘されて
いるそうです。

でもですね。
今でも、本当かどうかわからない
ニュースがテレビで放送されています。
公平ではないと思いますよ。

規制をはずしてもよいと思います。
多くの企業が、テレビに入って
来た方がよいと思いますが。

競争が激しくなりますからね。

何が国民にとってよいかですね。
河野外務大臣は来日している
中国の王毅外相と東京都内で会談し、
首脳の相互往来を通じて両国の関係改善を
進めていくことで一致したそうです。

「日中の首脳往来を通じて幅広い
実務協力を具体化し、全面的な関係改善を
進めていこうということで一致を
いたしました」(河野太郎外相)
そうです。

会談で両外相は、来月開かれる
日中韓首脳会談に合わせた
李克強首相の来日に続き、安倍総理の
訪中と習近平国家主席の来日による
首脳の相互往来を通じて、
両国の関係改善を進めて
いくことで一致したそうです。

また両外相は、北朝鮮による核・
ミサイルの廃棄を実現するため
国連安保理の制裁決議を完全に
履行し緊密に連携していくことを
確認したほか、河野大臣が拉致問題の
解決に向けて中国側の理解と
協力を要請したそうです。

中国はアメリカと貿易戦争をして
いますからね。
こういうときは日本と仲良く
するのですね。
昔から同じです。

日本にメリットがあればよいですね。

「『資さんうどん』ついに全国展開へ」

10日付の西日本新聞がそう報じるや、
SNSで急拡散される“騒ぎ”に
なっているそうです。

北九州市を中心に周辺で39店舗を
展開するうどんチェーン「資さんうどん」です。

運営会社が投資ファンドに買収され、
全国展開の可能性も出てきたそうです。

ローカルニュースなのだが、ネット上では
「九州以外で『資さんうどん』が
食べられるなんてうれしい!」と
いった“前のめり”な書き込みも
多いそうです。

創業1976年の「資さんうどん」は
北九州市を中心にチェーン展開され、
現在は福岡市にも進出。

うどん(かけ320円=税込み)のほかに、
おでん(1本100円~)やおにぎり
(2個160円~)、ぼた餅(1個130円)
などメニューが豊富なこと、リーズナブルな
価格帯であることも人気の秘密だそうです。

全国展開するのでしょうか。
賛否両論あるでしょうね。
他の地域でも食べれるのは
よいことですが。
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