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パナソニックは、くらしの統合プラットフォームと
位置づける「HomeX」の本格展開を開始したそうです。

第1弾として、HomeX プラットフォームに
対応した「HomeX Display」を発表。

これを実装した都市型IoT住宅
「CASART URBAN(カサート アーバン)を、
2018年11月3日から発売したそうです。

HomeXは、家電や住宅設備の機能を
統合し、クラウドとつながることで、
各種機器の遠隔操作や多彩な情報を提供。

一人ひとりのライフスタイルに
合わせてくらしをアップデート
できる家を実現するプラットフォームだそうです。

HomeXは、購入後にアップデートとして、
それぞれの家族にとって、最適な家へと
進化させることができるそうです。

自分にぴったりのものだけでなく、
いままでに知らなかったこと、
未知のものに出会える刺激があるそうです。

豊かなくらしを実現することが
出来るそうです。

便利そうですね。
見たい気もしますね。
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全国の保健所などで2017年度に
殺処分された犬と猫の数です。

4万3227匹で、初めて5万件を下回ったそうです。

環境省が1日、発表したそうです。
殺処分数は減少傾向が続いている。

10年前の2007年度は17年度の7倍近い
約29万9千匹、20年前の97年度は
15倍超の約66万1千匹だったそうです。

同省の担当者は、「野良の数が減るなどして
引き取り数が減っているほか、自治体や
動物愛護団体が譲渡などに取り組んできた
結果ではないか」と見ている。

17年度に自治体に引き取られた
10万631匹のうち、飼い主に返されたり、
新たな飼い主に引き取られた犬や猫は5万6814匹で、
返還・譲渡率は56.5%と過去最高だったそうです。
97年には4%、07年には10.7%にとどまっていた
返還・譲渡率は、ここ10年ほどで大きく伸びているそうです。

殺処分減少しているのはよいですね。
犬の欲しい人に譲っているのは
よいですね。
そういう取り組みは重要ですね。

モトローラ・モビリティ・ジャパンです。

都内にて「スマートフォン新製品発表会」を
10月12日に開催し、拡張機能「moto mods」で
機能拡張可能なSIMフリースマートフォン
(スマホ)「moto z3 play」(Motorola Mobilities製)を
10月13日に発売したそうです。

主なスペックとしてQualcomm製チップセット
(SoC)「Snapdragon 636(SDM636)」
(1.8GHzオクタコアプロセッサ-)および
4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、
microSDカードスロット(最大2TBまで)、
3000mAhバッテリー、NFCなど。
なお、microSDカードはDSDS
(デュアルSIMデュアルスタンバイ)
使用時にはnanoSIMカードと排他利用となる。

通信機能は高音質通話サービス「VoLTE」に対応し、
NTTドコモおよびau、ソフトバンクの
携帯電話網をサポートするほか、
IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4/5GHz)の
無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0に対応するそうです。
また同梱品として18Wターボパワー充電器が付属。

市場想定価格は56,800円(税抜)だそうです。

ヒットするでしょうか。
厳しいような気がします。


国連児童基金(ユニセフ)です。

30日、日本や欧米など「豊かな国」と
される41カ国の教育に関する調査結果を
公表したそうです。

日本は幼児教育を受けている
子どもが91.1%と全体の34位で、
多くが100%近い欧州諸国に
比べると低位にとどまったそうです。

調査は経済協力開発機構(OECD)や
欧州連合(EU)加盟の41カ国が対象。

2015年に幼児教育を受けている
子どもが99%以上の国は13カ国で、
うち11カ国を欧州が占めた。

首位はリトアニア(99.9%)で
最下位はトルコ(69%)。
韓国は35位(90.8%)、
米国は40位(87%)だったそうです。

こういう調査があるのですね。
何を言っているのかわかりませんが。

悪いのであれば対策した方がよいですね。


Googleです。

米国時間10月29日、社会に有益な
人工知能(AI)プロジェクトに取り組む
非営利団体や大学などの組織を対象とする
新しいコンテスト「AI Impact Challenge」を
発表したそうです。

奨励金として2500万ドル(約28億円)を
提供するそうです。

このコンテストは、「AI for Social Good」という
Googleの新しいイニシアチブの
一環だそうです。

同プログラムは、災害救助、環境保全、
人身売買に関する問題など、差し迫った
大きな問題の解決を支援することを
目指すもの。

しかしその一方でGoogleは、物議をかもした
軍事プロジェクトに関与していたことや、
中国の検閲に対応する検索エンジンを
構築していると報じられたことなど、
自社のAIの活用方法をめぐって
厳しい批判にさらされているそうです。

いろいろあります。
でも、コンテストはいいですね。
優秀な人をグーグルに引き抜くことが
出来ます。
すごいと思います。
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