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18日は、全国的に猛暑日となりました。

37年ぶりに「電力使用制限令」が
発動された東京電力管内の最大使用電力が、
午後2時台に4936万キロワットに達しました。
今夏の最高を更新した。

ただ、供給力に対する電力使用率は90%に
とどまっているようです。

政府が全国的に節電を要請した今夏だが、
19日には暑さもやわらぐ見通し。
節電の夏も終わりが近づいているようです。


東電管内の最高気温は、都心でも36.1度を
記録する猛烈な暑さとなった。

電力需要は午前10時台に前日の
最大電力を超えた。

使用率が90%に達したのは、7月以降初めてだが、
まだ供給には余裕があったようです。

ほかの電力各社の使用率も73~92%に
とどまっているようです。

節電の効果ですね。

工場は休日に動いています。
国民は、皆、節電しています。

今後、電力をどうするか国民で議論する
必要があります。
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香港紙明報は17日、中国国有石油大手の
中国海洋石油が広東省珠海の東南沖
約320キロの南シナ海で、国内初の
深海天然ガス田の開発に着手したと報じました。

珠海市の高欄港経済発展区幹部の話として
伝えました。

詳細は不明だが、中国とベトナム、台湾が
領有権を争う西沙諸島の北東約500キロ付近の
海域とみられます。

ガス田は「茘湾3―1号」と名づけられ、
中国海洋石油が460億元(約5520億円)を投入。

初期的な探査を行い、埋蔵量は東シナ海で開発を進める
「春暁」(日本名・白樺〈しらかば〉)を
大幅に上回る1500億立方メートルを
見込んでいるようです。

中国は、世界中で資源を買っていますが
かなり、問題があって動いていない
ようです。

南シナ海まで、掘る必要があるくらい
大変なのでしょうね。

ここは、台風もたくさんきます。
掘るのも大変です。

周りの国の反発もあります。
これから注視する必要があります。
やっと日本製の汚染水浄化装置が
できました。

東京電力は16日、福島第一原子力発電所内の
高濃度の放射能汚染水を浄化する新たな装置、
通称「サリー」の試運転を始めました。

6月中旬から稼働している米キュリオン社の
セシウム吸着装置や仏アレバ社の薬液による
除染装置と組み合わせて使うことで、汚染水処理の
安定性を高めるのが狙いです。

サリーは東芝などが開発した。

セシウム吸着装置に似た構造で、放射性物質を
吸着する合成ゼオライトとチタンケイ酸塩を
円筒形の容器に詰め込んで直列につなげ、
汚染水を流して浄化します。

実際に処理する汚染水より放射性物質の
濃度がやや低い汚染水を使って17日夜まで
試運転をし、性能を確かめた上で、高濃度の
汚染水を使った本格稼働を始めるようです。

外国製は故障ばっかりです。

やっと日本製ができました。
うまくいけば、日本製に切り替えた方がよいと思います。
ホンダは年内に約3年ぶりとなる
新型の軽乗用車を投入するようです。

「ライフ」「ゼスト」に続く軽の
主力モデルで、低燃費の新開発エンジンを搭載した
室内空間の広い背高ワゴンタイプです。

約23年ぶりに鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)で
軽自動車向けのエンジン製造を始め、

車両組み立てまでの一貫生産体制を構築する。

2012年以降も複数の新型軽を発売。

13年度をめどに軽の年間販売台数を現状比10万台超上積みして
25万―30万台に引き上げる。

ホンダは早期に登録車を含めた国内販売台数を
年70万台(11年度見通しは60万台)に
引き上げる方針で、上乗せ分の大半を軽でまかなう。

ホンダも軽自動車に力を入れるのですね。
競争が激しくなります。
グーグルが新しく発表した
ソーシャルネットワーク・サービス(SNS)、
Google+(グーグル・プラス)が破竹の勢いで
ユーザーを増やしています。

公開された6月末からおよそ1ヵ月経った
8月初めの時点で、登録ユーザー数は2500万人。

フェイスブックの7億5000万人にはもちろんかなわないが、
こちらのほうは7年かかっての数字だ。

しかも、グーグル・プラスは、まだ招待制の
試行運転期間中にすぎない。

それでも話題性も好感度もかなり高く、
このぶんでは年末までにツイッターを超えて、
フェイスブックに迫る第2のSNSに躍進する可能性も
あるそうです。

グーグルプラスは、フェイスブックの不満点を
改善しているのも増えている要因のようです。

一般的に、インターネットは、最初の企業が
絶対的に有利だと言われてきました。

でもグーグルは違うようですね。

迎え撃つフェイスブックは、初めて現れた
強敵を前にして、明らかに焦燥感を募らせて
いるようだ。

グーグル・プラスがスタートして以降、
スカイプと提携してビデオチャットを取り込んだり、
中小企業向けのサービスを発表したりと大忙しである。

グーグル・プラスが短期間でこれほどの人気を
集めるとは、予想していなかったのでしょうか。
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