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皇后さまは20日、76歳の誕生日を迎えられた。
これに先立ち宮内記者会の質問に文書で回答。健康や公務に関し、
「この数年仕事をするのがとてものろくなり、また、
探し物がなかなか見つからなかったりなど、加齢によるものらしい現象もよくあり、
自分でもおかしがったり、少し心細がったりしています」と心境を明かした。

その上で、心身の衰えを自覚し、受け入れていくことと、過
度に反応しすぎないこととのバランスをとっていくことは容易ではないとした。

一方、雅子さまの長期療養、愛子さまの一部授業のみの出席が続く皇太子ご一家について、
「健康や通学の問題で苦しんでおり、身内の者は皆案じつつ、見守っています」。

皇太子ご一家、秋篠宮ご一家の家族をこの上なく大切に思っているとし、
「将来、二人の兄弟やその家族が、それぞれの立場で与えられた役割を果たしていく時、
皇室、ご自身のあり方を求めて歩まれた陛下のお姿が、きっと一つの指針となり、
支えとなるのではないか」とつづった。

この1年で印象に残った出来事としては、宮崎県で発生した口蹄(こうてい)疫などを挙げ、
「家族のように大切にしてきた動物たちを、
あのような形で葬らなければならなかった宮崎県の人々の
強い悲しみに思いをいたしています」と農家の人々を思いやった。
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政府・民主党は18日、11年度の国家公務員給与を人事院勧告(人勧)
より削減することを目的に、労働基本権の付与に先行して労使交渉を可能とする
特別立法の検討に入った。来年の通常国会に関連法案を提出する方向で調整する。
12年度を目標としている協約締結権など労働基本権導入につなげるため、
過渡期にあたる11年度にも労使交渉ができるようにする。
労使の合意があれば人勧を上回る削減ができる環境を整備したい考えだ。

一方、片山善博総務相、蓮舫公務員制度改革担当相と民主党の玄葉光一郎政調会長は18日、
会談し、10年度は年間給与1.5%減を求めた人勧通りに実施することを決めた。
給与法改正案を今臨時国会に提出する。人勧以上の削減を検討したが、
民主党内の労組系議員らが反発したためで、特別立法による法整備を優先させる。

民主党はマニフェストで国家公務員の総人件費2割削減を公約に掲げた。
しかし、国の出先機関の統廃合などによる定員削減は進まず、
天下りあっせんの廃止によって総人件費は逆に膨らみかねない状況だ。

このため、給与水準を引き下げようと菅直人首相は9月の党代表選で
「人事院勧告を超えた削減を目指す」と公約したが、争議権など労働基本権を制限する
代償措置として人勧制度があるため、「人勧無視」を
強行すれば訴訟に発展する可能性も高いと判断。10年度は「時間切れ」
(政府関係者)で断念に追い込まれた。

政府は労働基本権を付与する国家公務員法改正案を通常国会に提出する予定だが、
これに基づく労使交渉が可能となるのは12年度以降。
特別立法による労使交渉の実現は本格実施に向けた試験的措置の意味合いがある。
腕っぷしの強いキャラクターが次から次へと登場する『ONE PIECE』において
「最強は誰なのか?」という問題は議論が尽きないところですが、
多くの人が「最強」の称号にふさわしいと感じているのは、
やはり主人公の《モンキー・D・ルフィ》でした。作中では「青雉(クザン)」や
「マゼラン」などの強敵に敗北することもありますが、
心折れることなく立ち上がり成長していく姿に「いつかルフィが最強の海賊に
なってくれる!」と感じているファンが多いのではないでしょうか。

2位に続いたのは、ルフィの仲間《ロロノア・ゾロ》。
両手に持った剣と口にくわえた剣の計3本を駆使して戦う三刀流の剣士です。
彼もまた「鷹の目のミホーク」や「バーソロミュー・くま」などの強敵に敗北を
喫していますが、どんな強敵と対峙しても後へ引かない勇気、
「世界一の剣豪になる」という亡き友との誓いを果たすために日々厳しい修行を
こなす意志の強さはルフィにもひけを取りません。

このほか《シャンクス(赤髪)》や伝説の男《ゴール・D・ロジャー(海賊王)》、
《エドワード・ニューゲート(白ひげ)》など、
ルフィやゾロを上回る強さを備えたキャラクターが上位に選ばれていますが、
「最強」というイメージが薄い《サンジ》や《トニー・トニー・チョッパー》など
「麦わらの一味」のメンバーも人気が高いようですね。
政府・民主党は、11年度の子ども手当の支給額について、
今年度の月額1万3000円(中学生以下1人当たり)から2000~3000円積み増し
、1万5000~1万6000円とする方向で検討に入った。
所得税などの扶養控除廃止の影響で、
現行支給額のまま据え置けば負担増になる世帯があるため、増額が必要と判断した。

民主党の調査会の試算によると、扶養控除の廃止により、
年収800万円以下で子どもが3歳未満の世帯では負担増となる。
6000円増やせば負担増の世帯はなくなるが、新たに1兆2000億円の財源が必要で、
実現は困難との見方が多い。

政府・与党内には負担増の世帯に限って増額する案もあり、
財源は2000億~3000億円に圧縮できる。
だが、「すべての子どもを平等に社会で育てるという理念に反する」との声が根強く、
一律2000~3000円とする案が強まっている。
負担増の世帯は一部残るが、党政調幹部は「中学校卒業まで支給すれば、全体で増額になる」
と指摘する。ただ、一律2000~3000円とする案には新たに
4000億~6000億円が必要。しかし、財源のめどは立っておらず、
年末までに政府内で調整を続ける。

一方、保育所サービスなど現物給付については、
13年度スタート予定の新制度「子ども・子育て新システム」の中で実現を目指す。
12年度までは、国費で各都道府県に設置した「安心こども基金」を財源に、
市町村の裁量で実施できるよう10年度補正予算案に1000億円の増額を盛り込む。
13日午後11時15分頃、埼玉県所沢市山口の住宅前で、
ピザ店の男性配達員(20)が、宅配を注文したと称する2人組の男にピザを手渡したところ、
1人がカッターナイフを腹部に突きつけ「金を出せ」と脅した。

配達員は店の金約3万円が入った財布を渡したが、
カッターを取り上げようとして手を負傷。血を見た男らがひるんだため、
配達員は「お前らこんなことをしていいのか」などと説教。
男らが財布とピザを素直に返した後、「二度とやるんじゃないぞ」としかりつけると、
2人は「分かりました」と言って逃げたという。配達員は左手に1週間のけが。
所沢署は強盗傷害事件として捜査している。

発表によると、2人はいずれも10代後半。
1人は身長約1メートル70でやせ形、長髪。もう1人は身長約1メートル80で、
ジャージーとジーパン姿だった。
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