忍者ブログ
世の中の気になる情報やニュースを毎日お届けしますよ。
[661]  [662]  [663]  [664]  [665]  [666]  [667]  [668]  [669]  [670]  [671
 [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

日本列島は26日、西高東低の冬型の気圧配置となり、全国的に肌寒い一日となった。
札幌市や青森市などで初雪を観測したほか、近畿地方で昨年より1週間早く
「木枯らし1号」が吹いた。
関東地方なども冷たい空気が流れ込んだ午後から気温がぐっと下がった。

気象庁によると、冬型の気圧配置の中心は北日本だが、
東日本や西日本でも北寄りの風が吹き気温が低下。
東京都心では午前中に最高気温19.8度を観測した後、急激に冷え込み午後5時過ぎ、
13.8度まで下がった。東京・新宿では早くもマフラーを巻いて両腕を抱えたり、
身を縮めて歩く若者の姿が目立った。

27日も北風が強くなるため日中はあまり気温が上がらず、
都心の最高気温は12月上旬並みの14度と予想されている。

今日も朝から寒かったです。寒さで目が覚めたといったところですね。
10月の前半までは半袖でいたのですが、もうそろそろ衣替えとしないといけませんね。
来週あたりから落ち着くようですけど、もう冬に入りますし準備としとかないといけませんね。
PR
イスラエルのテルアビブの広場で21─22日にかけ、
地元のチェス名人のアリク・ゲルションさんが、
1人で同時に多数の相手とチェスの対戦を行う世界記録に挑戦した。

ゲルションさんは今回、計523人と対戦。
イランで樹立された、これまでの同時対戦の世界記録である454人を更新したという。

一つの駒を動かすのに523人いたらどれくらいの時間がかかるのだろうか。
対戦するのは誰にでもできるのだろうけど、勝つことは難しいと思う。
何人くらいに勝利したのか気になるところです。
理化学研究所が日本人男性1人の全遺伝情報(ゲノム)を解読し、
24日付の米科学誌ネイチャー・ジェネティクス(電子版)に発表した。
日本人のゲノムが解読され、報告されたのは初めて。

理研の角田(つのだ)達彦チームリーダーによると、
DNA読み取り装置「次世代シークエンサー」を使い、
この男性の血液から採取したDNAを約5カ月で解読した。

遺伝子は塩基と呼ばれる4種類の化学物質の配列で決まり、
人間は約30億塩基対がある。チームは、
配列が個人によって異なる場所を約313万カ所検出し、
このうち39万カ所は新たなものだった。

角田リーダーによると、最初に各国が協力してヒトゲノムの解読を終えた際には
13年かかったが、最新の読み取り装置を使うと2週間弱で解読できるようになったという。
角田リーダーは「ゲノムの解読が進めば、
今まで見過ごされていたような病気に関連する遺伝子の個人差がまだまだ多数見つかるだろう。
病気の研究に新たな展開をもたらす可能性がある」と話している
10月1日からのタバコ増税で禁煙した人、
増税前に少しでも安くタバコを買おうとまとめ買いした人、喫煙者の動向を調査。

ご存知の通り今月よりタバコが値上がりした。
1箱110円~140円程度の値上がりは愛煙家にとっては痛い出費だ。
あちこちで増税を嘆く愛煙家たちの悲痛の叫びがこだました。

値上がり前にタバコ店やコンビニなどに駆け込み、
大量にカートン買いした人も多かった。なかには100カートン購入した強者も。
Twitter では2000箱購入した上司がいたというつぶやきもあり、
100人以上がリツイートし話題となった。
身近にもまとめ買いに奔走する喫煙者が大勢いたのではないだろうか。

楽天リサーチの結果によると喫煙者の65%が値上がり前にまとめ買いをしたとのこと。
平均まとめ買い量は約4.1カートン。

また同社の喫煙頻度の調査ではほぼ毎日喫煙が92.5%、
1日の喫煙本数は16~20本がトップで1箱程度がもっとも多かった。
喫煙頻度と喫煙本数の加重平均を掛けあわせると、
月の喫煙本数は26.5日×16.2本で約429本(
1箱20本とすると21.5箱、1カートン10箱とすると2.1 カートン)となった。
月に21.5箱消費するとすれば、今回の値上がりで月に2365円~3010円の出費がかさむ。
喫煙者とすれば値上がり前のカートン買いは当たり前の策か。
経済的なことを気にするのならば禁煙したほうが早いのではないだろうかと思ってしまうが。

大方の予想通り、今回の値上がりが禁煙のきっかけになった人も多いようで、
それを理由に値上がり前に禁煙を開始した人は4%。値上がり後、
喫煙している人も24%が禁煙を検討している。
その7割が増税を意識した買いだめはしていないという結果だった。
政府は、ハイテク製品の製造に不可欠なレアアース(希土類)について、
ベトナムと共同開発する方針を固めた。31日にハノイで開かれる日越首脳会談で
合意する見通し。レアアースは希少性が高い上、中国が世界全体の生産量の約9割を占める。
尖閣諸島沖の漁船衝突事件を機に中国が対日輸出を制限したことを踏まえ、
政府は中国依存からの脱却を目指したい考えだ。

ベトナムの北部地域は、液晶パネルやハイブリッド車のモーターなどハイテク製品の
製造に欠かせないセリウムやジスプロシウムなどのレアアースが埋蔵されているとみられる。
共同開発が実現すれば、日本側は探査や製錬などの技術を提供する見通しだ。

菅直人首相は28日からベトナムで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)関連の
首脳会議に出席した後、ベトナム公式訪問に形式を切り替えてグエン・タン・ズン首相と
会談する予定。会談ではこのほか、原発、高速鉄道建設、インフラ整備での協力も議題にする。
 ブログ内検索 
 カレンダー 
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
 カテゴリー 

Template by ららららいふ / Material by 素材くん「無料WEB素材屋」

忍者ブログ [PR]