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大豆由来の「植物肉」を開発・生産する
スタートアップの「DAIZ(ダイズ)」
(熊本市)は12日、熊本県益城町に新工場を
建設すると発表したそうです。

国内での需要拡大に対応するためで、
2025年2月の操業開始を目指し、
生産能力を現在の2倍に引き上げる。

新工場は、熊本空港に近い県営工業団地に
整備する。
約4300平方メートルの平屋建てで、DAIZが
開発した植物肉「ミラクルミート」を生産。
投資額は42億円で、生産能力を現在の
年間4000トンから8000トンに引き上げる。
将来の工場拡張も検討する。

ミラクルミートは、発芽大豆を独自技術で
加工してうまみを引き出し、肉に近い食感を
再現したのが特徴で、大手食品メーカーの
冷凍食品などで多く使われているそうです。

コンビニ大手のセブン―イレブンが環境に
配慮した食材を使った新商品シリーズで、
ツナマヨおにぎりやナゲットの素材に採用した。
飼料価格の高騰もあり、植物肉の需要が
高まっているそうです。

セブンイレブンが採用しているのですか。
そしたら売れますね。
どんなものか食べてみたいですね。
植物肉が普及するでしょうか。
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政府が新型コロナウイルスの
水際対策を大幅に緩和してから11日で1年を
迎えたそうです。

今年8月の訪日客は216万人で、
昨年同月の13倍に急増。

日本人の国内宿泊も昨年を上回る水準で
推移し、水際緩和と同じ日にスタートした
全国旅行支援が寄与した。

ただ関連事業者の人手不足が目立ち、さらなる
誘客の懸念材料となっている。
過剰に観光客が集まり、住民生活や環境が
悪化する「観光公害」の解消も課題だ。

斉藤鉄夫国土交通相は10日の記者会見で
「オーバーツーリズム(観光公害)の
未然防止に向けた議論をしている。

訪日客の地方誘客や持続可能な
観光地域づくりを推進する」と強調した。

昨年10月の水際緩和は1日当たりの
入国者数上限を撤廃。

訪日客の旅行形態はパッケージツアーに
限らず、より人気が高い個人旅行を
解禁したそうです。

あまり、日本に来てほしくないですね。
静かな日本が良いと思います。
日本人が、観光にいけなくなります。
プロ野球セ・リーグの全日程が終了した翌10月5日、
優勝どころか2年連続のBクラスでCS出場を
逃した読売ジャイアンツの“ストーブリーグ”を
早くも報じたのは、球団親会社である
読売新聞グループ傘下の『スポーツ報知』だそうです。

原辰徳監督の退任に続き、“恩師”を追うかのように
退団の可能性が伝えられたのは中田翔選手。
来季でプロ生活17年目を迎えるベテランスラッガーが
FA(フリーエージェント)権の行使を
視野に入れているのだという。

2021年のシーズン途中に北海道日本ハムファイターズから
無償トレードで巨人入り、今季は選手層が
厚いチーム事情もあって92試合の出場にとどまったそうです。
同紙によると、出場機会を求めて
国内球団への道を模索するようだ。

厳しいでしょうね。
年俸が高く素行が悪いですからね。
原監督もいなくなります。

他の球団は取らないでしょうね。
野球選手は、野球を取ったら普通の人ですからね。

中国で開催されている杭州アジア大会は3日、
野球の「侍ジャパン」社会人代表が
セカンドラウンドで中国と対戦。

0-1で完封負けしたそうです。

2回に失った1点が重く響き、9回には
無死一、二塁の好機を得たが、追いつけなかった。

日本はグループ2位でスーパーラウンド進出を決めているが、
中国では歴史的1勝に歓喜の声が上がった。
同国メディアは「中国チームが日本チームを
破ったのは史上初めて」と伝えている。

日本は森田駿哉が先発。2回、日本育ちで東海大菅生
(西東京)出身のリャン・ペイ外野手に
先制適時打を浴びるが、4投手の継投で9回1失点に抑える。

しかし打線が沈黙。5人の投手をつぎ込んだ中国に
散発2安打に抑えられた。
9回は無死一、二塁の好機を迎えるも、
三振、三ゴロ併殺打で無得点だった。

社会人代表なのですか。
それでは、仕方ないですね。
やっぱり、実力差はあると思います。
次の試合に頑張ってほしいですね。
成田空港の周辺で、無許可営業の「白タク」が
横行しているそうです。

新型コロナウイルスの水際対策終了に伴い、
戻ってきた訪日外国人客を狙ったものだ。

ドライバーの多くは中国系とみられる。
オンラインで予約や支払いを済ませるケースが多く、
「友達を送迎しただけ」と言い逃れをされれば、
警察も摘発は難しいという。

白タク横行の背景には中国語などに対応した
配車アプリの存在がある。
「日本のタクシー価格は(中国の)20倍で地下鉄は複雑」
「英語も通じにくいが、このアプリがあれば解決」。
そんなうたい文句で客を集めている。
アプリで予約して空港で待ち合わせ、
支払いもアプリ内で完結する仕組みだ。

成田で30年以上働くタクシー運転手の日本人男性(70)は
「コロナ禍が落ち着いた後、目に見えて
白タクが増えた。
『無法地帯』のようで、客も流れてしまっている」と
ため息をつく。

千葉県警も白タクの横行に警戒を強めており、
1月には、都内在住の台湾籍の男(63)を
道路運送法違反(自家用車の有償運送禁止)容疑で
逮捕した。

ただ、オンライン決済の場合は違法行為を
証明するのは容易ではない。
捜査関係者は「その場で現金のやりとりがなく、
『友達だ』と言われたら立件のハードルは高くなる」と
打ち明ける。

問題は、キャッシュレス決済ですからね。
税金も払いません。
こういう行為にどうやって対応すべきかですね。
ファイヤーウォールで、中国の配車サイトを止めれば
良いと思います。
今の技術で出来ますからね。
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