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阪神タイガースのリーグ優勝を受け、
兵庫県内の商業施設などでは15日から、
一斉に記念セールやキャンペーンが
始まるそうです。

阪神百貨店の3店舗(西宮、尼崎、神戸・御影)では
「ご声援感謝セール」を7日間開催。
お楽しみ袋や記念の特価品を販売する。
阪急オアシス、イズミヤの各店舗も福袋の販売や
セールを7日間開催。
イズミヤショッピングセンターの直営衣料売り場でも
セールがある。
関西スーパーは18日から7日間実施する。

阪神電鉄高架下のエキーマ今津とエビスタ西宮、
伊丹阪急駅ビル・リータ、阪急神戸三宮駅前の
EKIZO神戸三宮、甲子園球場隣の甲子園プラスでは
3日間のセール。

球場近くの三井ショッピングパークららぽーと
甲子園も一部店舗を除きセールを7日間行う。

大阪は、盛り上がっていますね。
景気が良くなります。
よいですね。
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ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川元社長に
よる性加害問題を受け、俳優の木村拓哉(50)が
出演している日本マクドナルドのCMが
契約満了で終了することが12日、明らかに
なったそうです。

CMスポンサーの〝ジャニ離れ〟は加速度的に
進んでおり、このままいけばジャニーズタレントは
〝失業危機〟にブチ当たるそうです。 

木村をCM起用しているマックはこの日、
契約期間が満了した後、契約を更新しない
方針を表明した。
嵐の松本潤をCM起用している第一三共も
マックと同様の措置を取る。

ジャニーズJr.のマネジメントを担当する
ジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦らの
「20th Century」らをCM起用している
花王は11日、起用に変更はないとしたが
12日、これを一転させた。
広告や販促は「可及的速やかに中止いたします」と
明らかにしたそうです。

スポンサー側はいずれも、ジャニー氏の
人権侵害やジャニーズの被害者に対する救済策を
問題視しているそうです。

藤島ジュリー景子前社長らが7日、都内で記者会見を開き、
ジャニー氏の性加害を初めて認めたことで、
ジャニーズタレントを起用している
スポンサー側が一気に契約を見直す流れが
生まれたそうです。

でも、普通の企業であれば、当然ですね。
問題のある企業とは取引をやめるということです。
その社員に責任がなくてもです。
これから、どう対応するかですね。
テレビ、ドラマ、映画などにも影響が出ますね。
エンゼルスは、マイク・トラウト外野手が
退団を希望した場合「トレードに応じる意向」で
あることがわかったそうです。

10日(日本時間11日)、米全国紙「USAトゥデイ」の
ボブ・ナイチンゲール記者が伝えたそうです。

トラウトは今季、7月4日(同5日)に
左有鈎骨骨折で長期離脱。
8月下旬に一度復帰したが、1日で負傷者リスト(IL)に
逆戻りした。
今季ここまで82試合に出場し、打率.263、
18本塁打、44打点の成績。
チームも8月に急失速し、プレーオフ争いからは脱落している。

2009年ドラフト1巡目(全体25位)で
エンゼルスに入団し、以降は3度のMVP、
9度のシルバースラッガー賞を獲得。

通算打率.301、368本塁打、940打点、
OPS.994と、チームにとどまらずメジャーの顔の
ような存在だ。
2019年オフに12年総額4億3200万ドル
(約634億9000万円)の長期契約を
結んでいるそうです。

トラウトと大谷が対談したら大きいですね。
エンゼルスは大変になります。
他の球団は喜びますが。
財務省が8日発表した7月の国際収支速報によると、
海外とのモノやサービス、投資の取引状況を示す
経常収支は2兆7717億円の黒字だったそうです。

黒字額は前年同月の約3・1倍に膨らみ、
比較可能な昭和60年以降では7月として最大と
なったそうです。

黒字は6カ月連続。
原油高の一服で輸入額が減少した。
訪日客の増加も寄与したそうです。

経常収支の内訳を見ると、輸出から輸入を
差し引いた貿易収支が682億円の黒字だった。
黒字は2カ月連続。
輸出は0・6%減の8兆5558億円、
輸入は13・3%減の8兆4876億円となった。

貿易収支も黒字になっています。

円安になっていますからね。
このまま黒字が続けばよいですね。

回転寿司のスシローを運営する
FOOD&LIFE COMPANIESの月次情報によると、
7月の既存店の客数は、前年同月比で3.8%の
マイナスだったそうです。

同業他社のくら寿司の同数値が2.1%増、
元気寿司(魚べい運営)は9.5%増、カッパ・クリエイト
(かっぱ寿司運営)が9.4%増であることを踏まえれば、
スシローだけが“一人負け”のようです。

このほど公開された第3四半期決算短信(2022年10月1日〜2023年6月30日)を
見ても「国内スシロー事業」の売り上げは1,497億1,800万円
(10.8%減)と奮わない。
決算短信には円安やコスト増と共に、今年1月の
迷惑動画のSNS拡散についても触れられている。

迷惑動画の問題が尾を引いているようです。

さらにスシローに追い打ちをかける
ことになりそうなのが、海外の店舗を取り巻く状況だ。

海外ですでに100店舗以上を展開している
スシローだが、24年9月期の目標として、
200店規模を目指すとしている。
その要になるのが中国への出店で、この7月にオープンした
中国本土25店舗目となる「武漢摩爾城店」は、
海外の店舗では最大となる365席の規模だったそうです。

でも、中国は輸入禁止になっています。
当然中国はリスクがありますからね。

スシローもこれから頑張ってほしいですね。
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